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イベント

【Live配信 or アーカイブ配信】AIデータセンターで求められるTIM、放熱・冷却デバイスの最新動向

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年07月10日 /  化学・樹脂 電子・半導体 先端技術
イベント名 AIデータセンターで求められるTIM、放熱・冷却デバイスの最新動向
開催期間 2026年09月08日(火) ~ 2026年09月17日(木)
■Live配信日時: 2026年9月8日(火)12:30~16:30
■アーカイブ配信日程:2026年9月17日(木)まで申込み受付(視聴期間:9/17~9/27)
※お申し込み時には、Live配信、アーカイブ配信いずれかのお申込みであるかを、お申込みフォームの【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄欄に明記ください。
会場名 【Live配信受講】もしくは【アーカイブ配信受講】いずれかのみ
会場の住所 オンライン※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2026年09月17日(木)15時
お申し込み

<セミナー No.609232(Live配信)>

<セミナー No.609284(アーカイブ配信)>

 

AIデータセンターで求められる

TIM、放熱・冷却デバイスの最新動向

   

★ 低誘電特性と絶縁性のトレードオフの設計!
★ 高周波用途向けエポキシ樹脂の材料設計、硬化剤・促進剤の選び方、使い方を詳解!

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■講師

(株)ザズーデザイン 代表取締役 工学博士 柴田 博一 氏

 

【略歴】
1986年、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了後、ソニー株式会社入社。オーディオカセットテープの自動組み立て機やオフセット印刷機の開発に従事した後、社内選抜により米国MIT客員研究員として有限要素法を研究。帰国後は数値解析チームに参画し、流体構造連成解析や輻射熱解析を担当。1997年、会社派遣にて米国スタンフォード大学大学院にてDFXの研究に従事し、2002年に博士号取得。帰国後はLEDバックライト開発チームで機構・放熱設計を担当し、同バックライトを使用した世界初のテレビ量産化に成功。その後2機種の商品化を成し遂げた後、2009年にソニー退職。同年、韓国サムスン電子入社。ディスプレイ研究所にて急速に普及し始めていたサイドエッジ型LEDテレビの放熱設計を担当し、2014年に退職。同年、華為技術日本横浜研究所入社、2016年より同リーンクーリングラボのディレクターとして、基地局向けTEC、PC向け冷却ファンやスマートフォン向け放熱デバイスの開発を担当し、2019年に退職。同年、株式会社ザズーデザインを設立して放熱技術のコンサルティングを開始、現在に至る。

 

■聴講料

1名につき49,500円(消費税込/資料付き)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。


■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。

 

プログラム                     

 

【講座の趣旨】

 近年、一般誌においてもデータセンターに関する記事を目にする機会が増えてきた。生成AIの普及により、日本においてもデータセンターの存在感はますます大きくなってきている。データセンターは膨大な電力と水を使用すると言われているが、その多くが内部の機器の冷却に使われていることは実はあまり知られてはいない。実際に内部での機器の冷却は、どのように行われているのであろうか。
 現在データセンターにおいては、空冷、液冷、液侵の3種の冷却方式が使用されているが、本講座ではデータセンターにおけるそれぞれの冷却方式の長所・短所を詳しく解説し、併せてそこで使用されている放熱デバイスについても特徴や使い方について説明をする予定である。取り上げる放熱デバイスとしては、ヒートシンク、ファン、TIM (Thermal Interface Material) 、コールドプレートを取り上げ、熱抵抗の観点から統一的な視点で説明するよう心がける予定である。

 

【習得できる知識】

・データセンターにおける空冷、液冷、液侵各方式の特徴と課題
・空冷のキーデバイスであるヒートシンクの特徴と使い方
・熱移動をコントロールするTIM (Thermal Interface Material) の最適な選定手法
・コールドプレートにおける熱抵抗の考え方

 

1.データセンターの概要と課題

 1.1 DCにおける膨大な消費電力
 1.2 全世界平均PUEの推移
 1.3 液冷DLCはどの程度普及しているか
 1.4 空冷(オープンエリア空冷、列内冷却機の追加、後扉熱交換機)
 1.5 冷却水の冷却方法
 1.6 液冷(DLC方式、サイドカー方式)

 

2.熱抵抗が放熱経路を決める

 2.1 実体験としての熱抵抗
 2.2 放熱経路は内部の熱抵抗が決める

 

3.熱移動を支配する基本法則

 3.1 熱伝導
 3.2 熱伝達

 

4.空冷の主役であるヒートシンクとファン

 4.1 ヒートシンクの熱抵抗
 4.2 包絡体積とフィンパラメータ
 4.3 温度境界層との関係
 4.4 最適なフィン厚とフィン高さ
 4.5 ファンによる強制対流

 

5.熱拡散の主役であるTIM

 5.1 TIMの役割
 5.2 TIMにおけるフィラーの役割
 5.3 現在入手可能なTIMとその特徴
 5.4 TIMの熱的特性
 5.5 TIMの機械的特性
 5.6 TIMの高性能化

 

6.液冷の主役であるコールドプレート

 6.1 コールドプレートの構造
 6.2 コールドプレートの熱抵抗
 6.3 継手と液漏れセンサー

 

7.液浸冷却

 7.1 単相式と2相式
 7.2 液浸冷却システムの課題
 7.3 冷媒と各種電子部品

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします」