製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製造業のための技術系セミナー/書籍/通信教育/雑誌
技術情報協会はセミナー・出版・通信教育を通じて企業の最前線に立つ研究者、技術者をサポートします!
イベント

【Live配信 or アーカイブ配信】ALDプロセスの基礎と 原料の分子設計・種類・特性・原料選択の指針

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
セミナー情報  / 2026年07月30日 /  産業機械機器 鉄/非鉄金属 電子・半導体
イベント名 ALDプロセスの基礎と 原料の分子設計・種類・特性・原料選択の指針
開催期間 2026年10月06日(火)
10:30~16:30
10:30~16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年10月16日まで受付(視聴期間:10月16日~10月26日まで)
会場名 Zoomによるオンラインセミナー
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2026年10月05日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.610412>
【Live配信 or アーカイブ配信】

ALDプロセスの基礎と
原料の分子設計・種類・

特性・原料選択の指針

 

★ALDプロセスに向けた原料設計と成膜技術を基礎から学ぶ

★カルコゲナイド、遷移金属薄膜のALD、低温ALDについても解説

 

■ 講師
気相成長(株) 代表取締役 社長 理学博士 町田 英昭 氏

 

■ 聴講料 : 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください〕

 

■ プログラム                                  

【講演ポイント】
 有機金属化合物の一般的特徴とALD用原料としての揮発可能な原料の開発指針を中心として、多種気相原料の特徴とALDに適しているか否かを解説する。また、原料の揮発・輸送手段の例とそれぞれの問題点をあげ、その対策法を具体的に紹介する。さらに現在、注目を集めているMoS2などカルコゲナイドや遷移金属薄膜の原料と成膜、ならびに近年盛んになった低温ALDについても触れる。

 

【習得できる知識】
 ・ALDの基礎
 ・ALDの反応
 ・ALDの原料について
 ・ALD原料の開発

 

【プログラム】
1.はじめに
  1)気相成長原料の過去・現在
  2)気相成長技術の採用
  
2.原料の反応性とALD
  1)化学吸着とALDサイクル
    a) TMAとH2O
    b) H2Oと反応しない原料
  2)非化学吸着のよるALDサイクル
    a) 物理吸着とALDサイクル
    b) 問題点
  
3.原料の基礎
  1)有機金属原料
    a) 有機金属とは
    b) 有機金属の合成法
    c) 有機金属の実用
  
4.原料の分子設計
  1)揮発性
    a) 有機金属結合型
    b) 共有結合性有機金属
    c) イオン結合性有機金属
    d) 蒸気圧向上法
  2)低融点
    a) 共有結合とイオン結合
    b) 低融点化
  
5.原料の安全性
  1)消防法危険物
    a) 引火性
    b) 発火性
    c) 水との反応性
    d) 爆発性
  2) 毒性
    a) 急性毒性・慢性毒性
    b) 特に注意すべき原料
  
6.原料の製造
  1)量産性
  2) コスト
  
7.原料の分解
  1)熱分解
    a) 自己分解
    b) 雰囲気ガス
  2) 分解温度の調整
    a) 低温化
    b) 高温化
  
8.原料の揮発・輸送
  1)蒸気圧直接供給
    a) ガス原料
    b) 微差圧駆動MFC
  2) キャリアガスバブリング
    a) 液体原料
    b) 溶液原料 ……タイプA, タイプB
    c) 蒸気圧と揮発性
  3) ダイレクトリキッドインジェクション
    a) 液体原料
    b) 溶液原料
  4) 原料の同時供給
    a) Pre-reaction
    b) Adduct形成

9.新しいALD状況
  1) カルコゲナイドALD
  2) メタル膜ALD
    a) 新原料を用いたALDの実験と最新結果
  3) アトミックレイヤーエッチング
  4)低温ALD
    a) TMAによるAl2O3
    b) 他の多量体原料
    c) 各種原料の室温反応性比較


【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。