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イベント

【Live配信 or アーカイブ配信】衝撃・落下問題に対する材料・製品挙動予測のためのシミュレーション技術の基礎

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化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年10月07日 /  自動車 化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 衝撃・落下問題に対する材料・製品挙動予測のためのシミュレーション技術の基礎
開催期間 2026年11月27日(金) ~ 2026年12月08日(火)
■Live配信日時: 2026年11月27日(金)10:30~16:30
■アーカイブ配信日程:2026年12月8日(火)まで申込み受付(視聴期間:12/8~12/18)
※お申し込み時には、Live配信、アーカイブ配信いずれかのお申込みであるかを、お申込みフォームの【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄欄に明記ください。
会場名 【Live配信受講】もしくは【アーカイブ配信受講】いずれかのみ
会場の住所 オンライン※会場での講義は行いません
お申し込み期限日 2026年12月08日(火)15時
お申し込み

<セミナー No.611236(Live配信)>

<セミナー No.612282(アーカイブ配信)>

 

衝撃・落下問題に対する

材料・製品挙動予測のためのシミュレーション技術の基礎

 

 

★ 「なぜ解析と実験が合わないのか?」衝撃・落下を正しく予測するための
  モデル化、接触計算、材料モデルの考え方、解析のエラー対策まで解説!

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■講師

(株)トクラシミュレーションリサーチ 代表取締役 博士(工学) 戸倉 直 氏

 

【専門】
非線形有限要素法、衝撃工学、流体構造連成、メッシュフリー、最適化

 

【略歴】
1989年より大手シンクタンクにおいて衝撃・構造解析ソフトウェアLS-DYNAの技術コンサルティングを担当。最先端のシミュレーションテクノロジーの産業分野への応用技術について投稿論文、学術記事等の執筆、学会主催講演会、国際会議等の場での技術発表等を多数実施。
2012年に産業界へのCAEソフトウェアのいっそうの普及をめざして(株)トクラシミュレーションリサーチ(TSR)を設立、独立した技術コンサルタントとして衝撃解析、流体構造連成、圧縮・非圧縮性流体解析、加工プロセスシミュレーション、メッシュフリー、最適化など幅広い業種や分野で活動中。明治大学先端数理科学インスティテュート研究員および武蔵野大学大学院数理工学専攻非常勤講師を兼任。
「折紙の数理とその応用」(共立出版)、「衝撃工学の基礎と応用」(共立出版)、「応用数理ハンドブック」(朝倉書店)などの出版物への執筆に参加。

 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税込/資料付き)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。


■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。

 

プログラム                     

 

【講座の趣旨】

 製品の強度設計において、衝撃荷重に対する応答を考慮する必要がある場合が、多くの産業分野に存在します。その代表的な例は自動車の衝突シミュレーションであり、乗員の障害評価のため必要不可欠なものとなっています。また、スマーフォンのようなモバイル機器の落下衝撃対策も製品の機能を維持するための重要な検討項目です。さらに、津波や竜巻など、激甚化する災害に対する建築物の設計基準も大きく見直されてきています。こうした製品の衝撃応答をとらえるために、従来は実験が大きな役割を担ってきましたが、現在では実験コストの削減や開発サイクルを短縮するために衝撃解析が必須のものになっています。しかし衝撃解析は通常の製品設計で用いられる構造解析とは大きく異なる特徴があり、信頼性の高い結果を得るためには多くの専門知識が必要となります。本セミナーでは陽解法動的有限要素法による衝撃解析を基礎から実際の応用例まで解説し、特にユーザーが衝撃解析でしばしば直面するエラーや想定外の結果を修正するための具体的なテクニックを説明します。

 

【習得できる知識】

市販の衝撃解析ソフトウェアを使うための基礎知識や精度・信頼性向上・エラー対策のための注意点に関する知識が得られます。

 

1.はじめに

 1.1 衝撃問題へのアプローチ
 1.2 衝撃荷重に対する構造物の応答
 1.3 衝撃問題を解明するための様々な方法

 

2.古典力学による衝撃問題の理論的解法

 2.1 単純支持はりへの剛体の衝突
 2.2 Herzの接触理論
 2.3 衝撃波の伝播による裏面剥離

 

3.数学の予備知識

 3.1 スカラー, ベクトル, テンソル
 3.2 ベクトル, テンソルの回転

 

4.動的有限要素法

 4.1 有限要素法の基礎知識
 4.2 動的有限要素法の解法
  4.2.1 動的陰解法
  4.2.2 動的陽解法
 4.3 時間積分の解の安定条件
 4.4 動的陽解法の時間増分の計算方法
 4.5 マススケーリング

 

5.要素テクノロジー

 5.1 衝撃解析に用いられる要素の種類と特徴
 5.2 アワーグラスコントロール

 

6.接触計算アルゴリズム

 6.1 接触計算アルゴリズムの分類と特徴
 6.2 接触サーチアルゴリズム
 6.3 接触力アルゴリズム
 6.4 シェル要素の接触計算
 6.5 エッジコンタクトロジック
 6.6 タイドコンタクト
 6.7 接触エネルギー

 

7.物性材料モデル

 7.1 衝撃解析における材料モデル
 7.2 ラジアルリターンアルゴリズム
 7.3 人工粘性
 7.4 ひずみ速度依存性
 7.5 代表的な材料モデル

 

8.実務上の応用とポイント(高品質な解析を行うための注意点)

 8.1 モデル作成の前に
 8.2 モデル作成における注意事項
 8.3 QAチェック
 8.4 エラー回避方法
 8.5 実験とのコリレーションのポイント

 

9.衝撃解析に関する最近の話題

 9.1 流体構造連成による衝撃解析事例
 9.2 複合材料の衝撃解析のモデル化手法
 9.3 高度な破壊モデル

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします」