| イベント名 | 攻めと守りの知財戦略構築とその進め方 |
|---|---|
| 開催期間 |
2027年01月20日(水)
9:30~16:40 アーカイブ配信:2027年1月29日まで受付 視聴期間:2027/1/29-2/7 |
| 会場名 | Zoomを利用したLive配信 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2027年01月19日(火)15時 |
| お申し込み |
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セミナーNo.701516
【Live配信 or アーカイブ配信】
攻めと守りの知財戦略構築とその進め方
☆IPランドスケープを活用した新価値創出など「攻め」の知財活動とは!
☆模倣品排除を単なる「守り」に留まらせない発信の仕方!
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■講師
1.積水ハウス(株) 業務役員 知的財産部長 青木 潤 氏
2.(一社)兵庫県発明協会 専務理事 井上 二三夫 氏
3.三井金属(株) 知的財産部 事業担当部長 田口 丈雄 氏
4.貝印(株) 知財・法務本部 知的財産部長 松田 直大 氏
■聴講料
1名につき 66,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき60,500円(税込)〕
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
<9:30-11:00>
1. 事業貢献視点での「攻め」と「守り」の知財戦略
積水ハウス(株) 青木 潤 氏
【講演趣旨】
知的財産戦略は「攻め」と「守り」の両輪で企業価値を支えると言われています。しかし、「攻め」とは権利行使をし、ライセンス料を要請することで、「守り」とは侵害回避による紛争解決なのでしょうか。例えば、知的財産権を用い差止を行うことは、経営としては「攻め」ではなく、自社の技術の「守り」と言えるのではないでしょうか。本講演では、多くの方が漠然と抱いている知的財産を用いた「攻め」と「守り」の戦略ではなく、講演者独自の事業貢献の視点での「攻め」と「守り」を具体的な事例とともに紹介します。
【講演項目】
1.攻めとは、守りとは
1-1.ライセンス料請求と訴訟
1-2.特許売却による収益化
1-3.本当の攻めとは、本当の守りとは
2.特許に関する事例
2-1.どのような権利をとるか
2-2.査定率との関係
2-3.業績が悪い時にコスト削減として特許出願を減らすか
2-4.契約での攻め、守り
3.商標の事例
3-1.永続性をどういかすか
3-2.特有の制度をどういかすか
3-3.調査における判断
3-4.契約での攻め、守り
4.侵害回避
4-1.徹底した侵害回避の意義
4-2.契約での攻め、守り
5.米国の事例他
【質疑応答】
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<11:10-12:40>
2.「攻め」と「守り」の知財戦略構築のポイント
(一社)兵庫県発明協会 井上 二三夫 氏
【講演趣旨】
企業における知財活動の目的は、自社事業に伴う知財リスクを最小化するとともに、事業の競争力や収益力を最大化することにある。そのためには、技術戦略、事業戦略、さらには経営戦略の実現に向けて、必要な時に必要な知財活動を的確に実行することが重要である。
知財活動をことさらに「攻め」と「守り」に分ける必要はない。事業の目的を達成するために、必要な知財活動を必要な時に、先を読みながら能動的に実行すること。それこそが、企業に求められる「攻め」の知財活動である。本講演では、40年を超える様々な知財活動経験を踏まえ、企業における知財活動の在り方について紹介する。
【講演項目】
1.知財活動に対する基本的な考え方
2.目指す姿の共有
3.社内環境整備
4.社外環境整備
5.第三者知財対応(FTO)
6.知的財産の権利化
7.権利活用
8.知財ポートフォリオ管理
9.知財カルチャー醸成
10.人材育成
11.まとめ
【質疑応答】
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<13:30-15:00>
3. 三井金属における「攻め」と「守り」の知的戦略構築とその進め方
三井金属(株) 田口 丈雄 氏
【講演趣旨】
研究開発型企業においては、知的財産部門に従来から求められてきた「守り」の役割に加え、将来事業の創出に寄与する「攻め」の役割も重要になりつつある。ここでは、先行技術調査、FTO、出願・権利化、特許ポートフォリオ管理などの「守り」の知財活動と、IPランドスケープ、新規事業検討、オープンイノベーションなどの「攻め」の知財活動について、三井金属における実践事例を交えながら紹介する。また、近年関心が高まっている生成AIの活用についても触れる。
【講演項目】
1.三井金属の事業概要と知財活動体制
1-1.事業ポートフォリオ
1-2.知財活動体制と特徴
1-3.BtoB企業における知財の役割
1-4.知財を取り巻く事業環境の変化と「攻め」「守り」の知財戦略
2.「守り」の知財戦略の構築と実践
2-1.研究開発テーマにおける知財リスクマネジメント
2-2.先行技術調査とFTO調査の活用
2-3.競合企業の知財活動分析
2-4.出願・権利化戦略の考え方
2-5.グローバル出願戦略とポートフォリオ管理
2-6.事業部門・研究開発部門との連携
3.「攻め」の知財戦略の構築と実践
3-1.知財部門に求められる役割の変化
3-2.IPランドスケープによる事業・市場・技術動向分析
3-3.新規事業創出における知財部門の貢献
3-4.オープンイノベーションと産学連携における知財マネジメント
3-5.スタートアップとの協業における知財評価
4.AI時代における知財活動
4-1.生成AIの知財実務への活用可能性
4-2.AI活用における留意事項と限界
5.「攻め」と「守り」を両立する知財活動
【質疑応答】
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<15:10-16:40>
4.貝印における「攻めと守りの知的財産戦略」と組織改革
貝印(株) 松田 直大 氏
【講演趣旨】
老舗刃物メーカーの貝印が、知的財産部門を「受け身の管理部門」から「事業成長を牽引する差別化担当部門」へとどのように変革したか。本講演では、部員の意識改革から始まり、全社を巻き込んだ仕組みづくりに至るまで、現場マネジメントの視点から組織改革の軌跡をお伝えします。
IPランドスケープを活用した新価値創出などの「攻め」の戦略に加え、模倣品排除を単なる「守り」に留まらせない発信の工夫などをご紹介。経営・事業・知財が三位一体となる強い組織づくりのヒントをお伝えします。
【講演項目】
1.弊社の知財経営の基盤「DUPS³」について
2.デザイン経営を体現する組織体系の変革
3.知的財産部を単なる管理部署から「差別化担当部門」へと再定義
4.攻めと守りの戦略①:知財によるブランディング「商品価値化策®」
5.企画段階からプロモーションまで
知的財産部が伴走し、特許の価値を顧客へ直接伝える仕組み
6.攻めと守りの戦略②:貝印流「庶民派IPランドスケープ」
7.知財の「情報ソース」としての機能を活かし、戦略提案を実施
8.IPランドスケープ手法を用いた分析のポイント
9.年間100回以上実施する「クロスミーティング」による徹底した部門間連携の仕組み化
10.「知財はサービス業」というマインドセットの徹底
11.他部門に利益実感を与えることで信頼を得るボトムアップのアプローチ
【質疑応答】
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