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“非接触”でライン材料の搬送速度や長さを計測。高い費用対効果を実現[ポリテックジャパン]

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メールマガジン  / 2012年11月27日 /  試験・分析・測定 建設・プラント 光学機器

No.1529 2012年11月27日

● あらゆる環境下で非接触・高精度な測定が可能

鉄鋼、金属、製紙、プラスチック、フィルム、建築資材など“非接触”で搬
送速度や長さを計測することを目的に設計されたレーザ表面速度計、それが
ポリテックジャパン株式会社様の「LSV」シリーズです。

「LSV」シリーズはレーザによる非接触式計測のため、接触式ロータリーエ
ンコーダと比べ、滑りや摩耗とは無縁です。そのため高精度に測定でき、頻
繁な校正も不要。また材料へのダメージもなく材料のムダを発生させません。

中でも、ゼロ速度・±方向も検出できる、センサヘッド・コントローラ一体
型タイプの「LSV-2000」に注目です。


  ※※※※※※※※※【 ここにフォーカス 】※※※※※※※※※
  
    「静止状態(ゼロ速度)」「逆転方向の速度」も検出
        コンパクト設計の「レーザ表面速度計」
   【ご購入検討前のお試し無料貸し出し(1週間)予約受付中】
  
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■ コンパクトで頑丈、高精度、高信頼性を実現
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レーザ表面速度計「LSV-2000」は、5種類(300~1500mm)の焦点距離から選
択でき、焦点深度±60~70mm、速度±7,700m/minでの対応が可能です。
センサヘッドとコントローラが一体のコンパクト設計で、高精度、高信頼性
を実現しました。

今まで難しいと思われていた、ケーブルのような曲面や、高機能フィルム・
ガラスのような透明体、表面温度が1,000℃を超える高温物質などの測定も
できます。


■ 簡単設置&すばやいセットアップ
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新発売の「LSV モビリティキット」は、「LSV-2000」「LSV-1000」をさらに
コンパクトに使えるデータ出力用アクセサリであり、一般的なACアダプタと
変わらないサイズで、PCへのデータ出力を実現します。

「LSV モビリティキット」は小型・軽量のため、頻繁な持ち運びが必要な場
合や、設置・保管スペースが限られている場合に活躍します。また、接続の
セットアップも簡単です。


同社では、購入をご検討中のお客様に限り、デモ機の1週間無料貸し出しを
実施中。「LSV-2000」のほか、「LSV-1000」「LSV-300」「LSV-6000」が対
象になります。(「LSV-2000」のみ予約受付中)
この機会にご検討されてはいかがでしょうか。

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