No.1794 2014年8月7日
 
 ● 危険性評価試験を体感すると、数値の見え方が変わります
 
 危険性の評価結果をデータで見るだけでは、爆発の怖さや破壊力を実感する
 ことはできません。製品の安全性がますます問われてきている今、開発過程
 の製品が、どのような危険な現象を引き起こすのか。まずは、知っておくこ
 とも必要ではないでしょうか?
 
 危険性評価試験を現場で体感する機会を提案しているのが、日本カーリット
 株式会社様です。
 
 
 ■□―――――――― 【 ここにフォーカス 】 ――――――――――□■
 
 屋内外の様々な危険性評価テストを体験できる機会をパッケージ化
 知れば分かる、見えてくる『爆発・安全講習会』『危険性評価試験セミナー』
 
 ■□――――――――――――――――――――――――――――――□■
 
 
 ■ 危険現象を体験でき、社内安全教育に最適
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 予期せぬ事故やトラブルを避けるために、化学物質や薬品、粉体、それらを
 含む製品の燃焼性や爆発性などの正確な情報を調べるのが「危険性評価試験」
 です。
 
 身近な物質である小麦粉、砂糖、コンスターチのような食品、金属粉でも
 粉塵(ミスト)爆発などの危険性があり、注意が必要です。
 
 同社では、屋内外・大小様々な「危険性評価試験」を実際に体感できる
 『爆発・安全講習会』を開始。企業様のために1日設備をあけて、危険現象
 がどのようなものか、爆発実験などを実施しています。
 
 また、試験担当者がお伺いし、消防法や国連勧告試験/熱分析/粉塵爆発/
 蓄熱発火(熱暴走)などご希望に応じた内容の『危険性評価試験セミナー』
 を随時企画しています。お気軽にお声掛けください。
 
 
 ■ 発火・破壊・爆発を伴う危険性のある試験に幅広く対応
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 同社は、民間として初めて危険性物質の総合的な試験委託機関として発足。
 充実した設備と蓄積されたノウハウ、専門知識を持つ経験豊富な試験者によ
 り、質の高い「危険性評価試験」を安全に実施しています。
 
 発火や破壊を伴うラボレベルのスクリーニングテストから、中規模、他社で
 は難しい大型の実規模試験にまで対応できるのが強みです。
 物質を海外輸送する際に必要な「国連勧告試験」、消防法の危険物に該当す
 るのかを調べる「消防法危険物確認試験」など、幅広く対応しています。
 
 
 『爆発・安全講習会』『危険性評価試験セミナー』のほか、各種「危険性評
 価試験」について、お気軽にお問い合わせください。
  
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