独自の解析技術で画期的な取り組み。水処理装置の『適正なメンテナンス』と『省コスト運転』を実現。[栗田工業]
No.1814 2014年9月24日
● 水処理装置の状況に対し、適正なメンテナンス頻度と運転条件を提案
設定しているメンテナンス頻度や運転条件は本当に適正ですか?
「定期的に実施しているメンテナンスの頻度が適正かわからない…」、
「コスト削減につながる運転状況を設定すると、装置トラブルが発生…」
逆に「安定運転のために余裕を見た運転条件を設定するとコストが高い…」。
これらの問題を、栗田工業株式会社様が独自の特許技術をもとに開発した新
サービスが解決します。
■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■
水処理装置の運転状況を特許技術で解析、見える化し“お客様と共有”。
『K-ecoメンテナンスサービス』適正なメンテナンス/省コスト運転を実現
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■ “タイムベース”から“コンディションベース”のメンテナンスへ
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日々刻々と変化する水処理装置の運転状況に対して適正な“コンディション
ベース”のメンテナンスを可能にするのが『K-ecoメンテナンスサービス』
の『運転状況見える化特約』です。
センサーで収集したオンラインの運転データと定期的なオフラインの水質分
析結果を特許技術で解析し、リアルタイムの運転状況を算出。設計時の標準
性能に対する「水処理装置の運転状態」が一目でわかるシンプルな指標をお
客様に報告し、適正なメンテナンス頻度を提案します。
■ 省コスト運転でユーティリティコスト削減
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メンテナンス頻度の適正化に加え、さらにユーティリティコスト削減を図る
場合は、『省コスト化支援特約』が最適です。
『運転状況見える化特約』で収集した詳細なデータをさらに解析。運転条件
変更に伴うユーティリティコストの削減額と装置トラブル発生リスクを、こ
ちらも分かりやすい指標で報告。コストとリスクのバランスが最適となる運
転条件を提案します。
■水処理メーカー初の画期的な取り組み
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本サービスは、お客様の運転状況に応じた適正なメンテナンスと省コスト化
に貢献する、水処理メーカー初の画期的な取り組みです。
■ まずは無料の『K-eco診断』でお試しを
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まずは無料の『K-eco診断』をお試しください。
お客様の現状把握を行ったうえで、創出されるメリットを試算し、お客様に
とって最適なサービスを提案します。お気軽にご相談ください。
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