No.1892 2015年3月5日
● 煙が出てきてから検知したのでは、もう遅い?
従来の煙検知器では発煙してからの検知が普通でした。しかし、吸引ファン
内蔵型煙検知器「F1HQ」なら白煙が発生する前の装置内部の異常をいち早く
検知することができます。
世界で初のファン内蔵型。しかも、世界最小クラス。重要な装置(システム)
を火災から守る、吸引ファン内蔵型煙検知器「F1HQ」は、英和株式会社様が
取り扱っています。
■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■
高密度化する装置内部に潜む火災リスクを最小限に抑える
超小型・超高感度の『吸引ファン内蔵型煙検知器』
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■ 容積1/10、取付面積1/16(従来比)でわずかなスペースに設置可能。
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吸引ファン内蔵型煙検知器「F1HQ」のサイズは、直径28mm、高さ57mmの世界
最小クラス。従来比1/16の取付面積で、これまで設置ができなかったサーバ
ラック内や電源設備内など、狭い場所にも設置が可能です。
取り付けもカンタン。差し込んで回すだけです。
ファン内蔵なので、気流が速い場所でも希釈された煙粒子を早期に検知可能。
今まで気づきにくかった装置内部の異常も検知し、火災を未然に防げます。
■ 標準検知器の50倍の超高感度。埃や虫による誤報も低減。
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従来の煙検知器は発煙を検知しますが、「F1HQ」は標準検知器の約50倍の超
高感度で、発煙前のケーブルが軟化するときに発生する透明なベーパー(蒸
気)を検知。火災の原因にいち早く反応します。
さらに、高性能フィルターを検知器そのものに設置するので、埃や虫等の外
乱による誤報を低減します。
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