バラスト水処理装置の効果検証に必要な生物サンプルなら、生態影響試験のスペシャリストにお任せ。[WDB環境バイオ研究所]
No.2227 2017年2月8日
● バラスト水処理装置の効果検証試験にお困りではありませんか?
バラスト水管理条約が今年9月に発効され、バラスト水処理装置の承認につ
いて新たなガイドラインが適用されることになります。これに伴い、バラス
ト水処理装置の承認を受けるには、ガイドラインに従って効果検証試験が必
要になります。
株式会社WDB環境バイオ研究所様は、バラスト水処理装置の効果検証試験に
適したさまざまな海洋生物の提供実績があります。現在もメーカーから数々
のお問い合わせをいただいています。ぜひ、同社にご相談ください。
■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■
バラスト水処理装置の効果検証に適した微細藻類・海洋生物を提供
バイオ燃料・機能性食品・塗料などの開発・評価に伴うあらゆる支援に対応
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■ バラスト水処理装置の試験に有用な生物サンプルを提供
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バラスト水処理装置の効果を検証するには、プランクトンが実際に除去でき
ているかを確認する必要があります。
この試験に最も適した生物は、“実際の海域に分布するプランクトン”とい
うことになりますが、実際、この利用には時間やコストが掛かるだけでなく、
リスクも高いのです。
そこで同社では、ご要望のプランクトンを自社で培養・増殖し、提供してい
ます。数トンスケールの微生物懸濁液を月に数回ご提供することも可能です。
もっと詳しい情報が知りたい、開発中の装置の試験に適した生物を教えてほ
しい、…といった皆さま、ぜひ同社までお問い合わせください。
>> バラスト水処理に伴う微生物サンプル供給のお問い合わせはこちらから
■ 長年培ったノウハウを生かし海洋生物に関連する研究開発もサポート
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同社では、海洋生物に関連した研究開発をお手伝いする「研究開発支援サー
ビス」も提供しています。ニーズに合わせた各種生態影響試験の実施、海洋
由来資源を利用した商品開発など、海洋生物を扱うさまざまな取り組みに
ついて、企画段階から全力でサポートします。
>> 「研究開発支援サービス」の詳細はこちら
「研究開発支援サービス」の実例も多数紹介していますので、ぜひ、ご参照
ください。
>> 生物サンプル提供、研究開発支援、試験実施などのサービスはこちら
>> 魚類・藻類を用いた毒性試験、新規機能性商品の開発などの事例はこちら
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