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今なら、無料の「包装設計 オンライン相談キャンペーン」実施中[日通NECロジスティクス]
NAVIメールPlus 2023年3月3日配信

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JIS新基準での評価試験、包装見直しについて 相談するなら、今!
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今年1月に改正された【JIS Z 0200 包装貨物の性能試験方法一般通則】。 2019年改正のISO4180と整合させるための大幅な変更で、落下高さの変更等、包装や緩衝設計に大きな影響を及ぼす内容となっています。
新基準での評価試験や包装見直しをお考えなら、日通NECロジスティクス株式会社様をお勧めします。
物流過程を想定した包装試験に対応する同社には、包装設計技術者が常駐。 包装設計や改善、試作についてのご相談を承ります。 今なら、@engineerの読者様に限り、無料の「包装設計 オンライン相談キャンペーン」を3月末日まで実施中。この機会にぜひ、ご相談ください。
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包装設計プロセスに則った高品質な設計。 年間100件もの設計実績あり |
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改正に伴う評価試験サービス、包装設計サービスとしては、既存の梱包箱が改正内容に適合しているかの確認、改正内容に合わせた梱包箱の包装評価試験があります。このほかにも改正内容に合わせた梱包箱の新規包装設計や包装設計の見直し、それに伴う包装評価試験を行っています。
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同社では、ISO9001(包装設計プロセス)に則った高品質な設計を提供。
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設計⇒試作⇒評価を同一場所で行い、その場で改善設計、試作製作して完結するので、最適な設計までのリードタイムを大幅に短縮できます。 また、各種ベンダーとの協力体制により、豊富な資材と輸送品質を提供できるのも同社の強みです。お客様のニーズに合わせ、包装から物流費の低減についてまで提案。豊富な業種・製品の設計実績は年間約100件に及びます。
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トラックと鉄道貨物輸送の 輸送環境の違いを評価する振動再現試験 |
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近年、企業のSDGsやESGなどへの関心の高まりから、CO2排出量削減への対応として注目されている鉄道貨物輸。トラックドライバー不足解決の手段としても期待されています。 同社では、鉄道貨物輸送の推進を目的に、トラックと鉄道貨物輸送の輸送環境の違いを評価できる振動再現試験サービスを開発導入。製品損傷の検証のほか、過剰包装の抑制も可能で、品質・環境・コストを同時に改善できるサービスです。
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データロガーにより実際の輸送振動波形を取得し、そのデータを振動試験機にダイレクトに入力して実際に発生する振動・衝撃を再現。実際の輸送経路の試験スケジュールを組むことにより、最適な輸送評価試験を提供できます。
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