【金型不要・3週間】ADC12試作の精度を展示会で実物確認[共栄デザイン]

金型不要の石膏鋳造で
ADC12試作を3週間で提供

製品開発において、アルミダイカスト試作はコストや納期が課題になりがちです。
株式会社共栄デザイン様は、真空注型のパイオニアとして培った型技術を応した石膏鋳造技術で金型不要の試作・小ロット生産を実現。これらの課題を解決します。
同社では、リードタイム3週間で、鋳造性、切削性に優れたADC12試作品を提供。
総削り出しでは難しい複雑形状も得意です。
また、塗装・機械加工まで一貫対応しており、お客様の製品開発を強力にサポート。
設計開発・調達購買ご担当者様、ぜひ一度ご相談ください。
この秋は展示会にも出展しますので、実物サンプルを手に取って品質を直接お確かめください。ご来場を心よりお待ちしております。

この秋、同社ではより多くのお客様に実際の精度を見ていただくためにいくつかの展示会へ出展。9月17日に開催されたロボデックス[秋]においても大変好評を得ました。
10月も2つの展示会に出展いたします。

名称： エヌプラス(N-Plus)2025
会期： 2025年10月15日(水)～17日(金)　3日間
会場：東京ビッグサイト東ホール
小間番号：Q-42

N-PLUS2025は、製品の高機能化、ものづくりの高付加価値化を発信する複合展です。
同社は『受託･付加製造･加工技術展』へ出展。小ロット生産技術。ADC12に対応した石膏鋳造、試作や小ロット量産に有効な真空注型について、サンプルともに展示紹介します。

また、翌週10月23日(木) ・24日(金)に開催される『横浜ロボットワールド2025』にも出展します。

名称:横浜ロボットワールド2025　サービスロボット展
会期:2025年10月23日(木) ・24日(金)　2日間
会場:パシフィコ横浜　Aホール
小間番号：4-5

会場にてお待ちしております。

同社の石膏鋳造は金型不要で初期費用を抑えるだけでなく、他社では1～2カ月を要する納期も3週間の短納期でADC12鋳造品を提供します。特にアルミのヒートシンク試作での採用事例を多く持っています。
アルミ鋳造試作の調達は量産図面のみでよく、石膏鋳造サイズは500×500×600mm（最大長辺800mm）、10kgまでの重量に対応します。

自動車部品、通信機器、医療機器、電力設備、ロボット業界の設計開発・調達購買ご担当者様に最適なソリューションです。機械加工や塗装まで自社で一貫対応し、お客様の製品開発を強力にサポートします。