製品・技術
アルミバリア材等のヒートシール溶着部強度試験サービス(MIL-STD-3010準拠)
輸送中や保管中の製品トラブル、未然に防げていますか? アルミバリア材などのヒートシール溶着部分の強度は、製品を湿気や衝撃から守るために重要です。
弊社では、米国防総省規格「MIL-STD-3010 Method 2024」に準拠した信頼性の高い評価試験をご提供しています。
サービスの内容
米国防総省規格MIL-STD-3010 Method 2024(ヒートシール溶着部強度試験方法)により、試験条件A,B,Cで規定されている温度、質量、時間を使用し供試品の試験を行います。
| 試験 | 温度(°F) | 質量(オンス) | 時間(分) |
|---|---|---|---|
| A | 73±3.5 (20.9~24.7 ℃) |
56±0.5 (1.58~1.60 kg) |
5 |
| B | 100±2 (36.7~38.8 ℃) |
32±0.5 (0.894~0.921 kg) |
60 |
| C | 160±2 (70.0~72.2 ℃) |
10±0.5 (0.270~0.297 kg) |
60 |
【試験方法】
- 規定されている温度環境下で中央部がヒートシールされた供試品の片方の端が自由にぶら下がるようにし、もう片方の端をクランプする。
- 次に供試品の自由端に規定された重りをぶら下げる。
- 規定時間が経過したら直ちに重りを外し、ヒートシール部の分離確認を行い、試験前後でシール箇所にマークを付け、その差を1/32 inch単位で計測する。
このような課題を解決します
- 製品故障の防止
- 湿度、温度、物理的衝撃に起因する、包装袋の実使用時の破損や事故を防ぎます。
- 品質の最適化
- 確実なシールが可能な「適正ヒートシール温度」を検証・確認できます。
- 基準の標準化
- 異なるサプライヤーや材料間での試験手順のばらつきを排除できます。
当社の強み
ISTA(国際安全輸送協会)認定試験所として、ISO9001で徹底管理された設備を用いて厳密に測定します。最短翌日実施、24時間・休日対応可能で、追加費用なしの
「Webリモート立会」や、夜間無人稼働の割引プランも完備しています。
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