千葉県にある 株式会社日本省力技術研究所の会社情報です。
事業概要
、製品・技術・サービス
などを掲載しています。
株式会社日本省力技術研究所の事業概要
・精密粘性液吐出装置の製造販売
・省力機械装置の製造販売
・上記装置のメンテナンス及びレンタル
・接着作業の請負
・接着コンサルタント
株式会社日本省力技術研究所の製品・技術・サービス
IDシリーズ(ID−200/ID−300)
2液用(MGP−X020/MGP−X030)
1液用〔ギヤポンプ式〕(MGP−2111/MGP−3111)
1液用〔チュービング式〕
(NPD−315MD/MDC、NPD−340MD/MDC)
(RX−2 )
その他製品案内
カートリッジ加圧装置 KP−101
ノンハロゲン系洗浄剤 CH−5000
卓上型ロボット
技術情報
・住友電気工業(株)採用の光ファイバー用シリコーン樹脂供給システムを基にして、国内の光ファイバー製造メーカーの大部分にあたる10社に採用され、その後海外でも、米国2社、韓国1社に採用される。
・スピーカー製造業界や電子部品製造業界に於いて、微少量速硬化型の2液混合硬化型エポキシ樹脂、アクリル樹脂のニーズが高まっていたが、速硬化型樹脂(ポットライフ2分~5分程度)を、微少量で安定して供給できる二液混合吐出装置が市場になかったため、速硬化型接着剤対応ミキサーを開発した弊社の二液混合吐出装置MGP-X020は大手メーカーより採用され始める。
(ポットライフ5分のエポキシ樹脂を4mgずつ、4時間~8時間にわたって安定吐出可能。)
・樹脂モールド・キャスティングの分野に対応するため、大吐出量用の二液混合吐出装置MGP-X030を開発、供給を開始する。
・MGP-2111セパレートタイプ、一液精密吐出装置の開発によって、自動機やロボットへの組み込みが
容易になり、パターン吐出・微少量吐出等に於いて、吐出安定性に他方式の吐出装置にないメリットが 出てきたため、一液吐出装置の分野にも自動機メーカー等に採用され始める。
・平成6年度より、韓国・台湾・シンガポールの現地代理店と提携して、海外のニーズ及びメンテナンス
にもすぐに対応がとれる体制を整えたことにより、海外向けの装置の販売割合が多くなる。
・平成7年度より、二液性樹脂の混合吐出に求められている機能を満載した二液混合吐出装置ID-200を開発し、販売を開始した。
2液用(MGP−X020/MGP−X030)
1液用〔ギヤポンプ式〕(MGP−2111/MGP−3111)
1液用〔チュービング式〕
(NPD−315MD/MDC、NPD−340MD/MDC)
(RX−2 )
その他製品案内
カートリッジ加圧装置 KP−101
ノンハロゲン系洗浄剤 CH−5000
卓上型ロボット
技術情報
・住友電気工業(株)採用の光ファイバー用シリコーン樹脂供給システムを基にして、国内の光ファイバー製造メーカーの大部分にあたる10社に採用され、その後海外でも、米国2社、韓国1社に採用される。
・スピーカー製造業界や電子部品製造業界に於いて、微少量速硬化型の2液混合硬化型エポキシ樹脂、アクリル樹脂のニーズが高まっていたが、速硬化型樹脂(ポットライフ2分~5分程度)を、微少量で安定して供給できる二液混合吐出装置が市場になかったため、速硬化型接着剤対応ミキサーを開発した弊社の二液混合吐出装置MGP-X020は大手メーカーより採用され始める。
(ポットライフ5分のエポキシ樹脂を4mgずつ、4時間~8時間にわたって安定吐出可能。)
・樹脂モールド・キャスティングの分野に対応するため、大吐出量用の二液混合吐出装置MGP-X030を開発、供給を開始する。
・MGP-2111セパレートタイプ、一液精密吐出装置の開発によって、自動機やロボットへの組み込みが
容易になり、パターン吐出・微少量吐出等に於いて、吐出安定性に他方式の吐出装置にないメリットが 出てきたため、一液吐出装置の分野にも自動機メーカー等に採用され始める。
・平成6年度より、韓国・台湾・シンガポールの現地代理店と提携して、海外のニーズ及びメンテナンス
にもすぐに対応がとれる体制を整えたことにより、海外向けの装置の販売割合が多くなる。
・平成7年度より、二液性樹脂の混合吐出に求められている機能を満載した二液混合吐出装置ID-200を開発し、販売を開始した。
企業プロフィール
- 企業名
- 株式会社日本省力技術研究所
- 企業名かな
- にほんしょうりょくぎじゅつけんきゅうしょ
- 住所
- 〒274-0825
千葉県船橋市前原西1-36-10 - 代表者名
- 代表取締役 杉原 聡
- ホームページ
- 株式会社日本省力技術研究所のホームページ