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「産業空調加湿システム」一覧

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  • 【製造現場や空調機内などに最適】濡れを抑えた加湿を実現するドライフォグ加湿器「AKIMist-E (アキミストE)」

    産業空調加湿システム  / 2026年06月30日 /  産業機械機器 繊維・紙・パルプ 電子・半導体

    製造現場や空調機内、クリーンルームの循環側などの
    濡れを抑えたい環境の加湿に最適
    ドライフォグ加湿器「AKIMist-E (アキミストE)」ご紹介

    2流体加湿

    ドライフォグ加湿器
    AKIMist-E (アキミストE)

    ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ)を噴霧する省エネ2流体加湿器。
    4m以上飛翔する良質な霧で、広いスペースをカバーします。

    AKIMist-Eは、平均粒子径7.5μmの「ドライフォグ」を噴霧する産業用二流体加湿器です。極めて少量のエネルギーで稼働します。
    ものに触れても濡れにくい微細な霧により、製造現場や空調機内、クリーンルームの循環側など、濡れを抑えたい環境の加湿に適しています。

    4m以上飛翔する良質な霧で広いスペースをカバーでき、1台にノズルを最大4つまで取り付けることができます。本体にはバクテリアを発生させない小型タンクを採用しています。また、主要部分は工具不要のワンタッチ脱着で、楽にメンテナンスができます。本製品と、温湿度制御装置、純水器などを合わせて自動化、メンテナンスフリー化を図ることも可能です。

    空調加湿の専門技術者がセンサーや現地調査や設計を行い現場湿度を最適化する産業空調加湿システムAirAKI(エアラキ)もあり、蒸気式加湿からの切替でランニングコストを大きく低減させることが可能です。

    触れても濡れない霧ドライフォグとは?

    ドライフォグとは平均粒子径が10μm以下、最大粒子径50μm以下の霧を示します。この非常に微細な霧の粒は、壁や人などに衝突したとき破裂せずに弾かれるため、濡れが発生しないという特徴を持ちます。

    製品の特長

    いけうち加湿機器4つ特長

    1.大空間の湿度をコントロール

    広い工場…全体をきちんと加湿できる?加湿できても濡れは厳禁!
    工場のレイアウトに合わせてシステムを設計し、全体加湿を可能にします。広範囲を一気に加湿し、制御を通して工場内の湿度を一定にコントロール。濡れずに最適な湿度環境を整えます。

    2.静電気トラブルを解消

    絶えない乾燥・静電気トラブル!
    60%以上の湿度を保つことで、帯電圧は一気に減少します。ごみの付着やつまりが減り製品不良を大きく改善します。

    3.高い省エネ効果

    加湿効果も得たいがコストも抑えたい
    大量の電力がかかる蒸気加湿に比べ、水噴霧式加湿システムは電気、水道などの使用量を大幅にコストカットできます。ランニングコストを比較すると2流体加湿方式で約1/3、コンプレッサーを使わない1流体加湿では約1/5にまで削減が可能なのです。

    4.体調管理・職場環境の改善

    加湿効果って他になにがあるの?
    お客さまの声1
    工場全体を加湿するようになってからホコリの舞い上がりも弱まった。以前はコンタクトをした際に乾燥で目が痛むことがあったが、今は十分加湿できてるおかげかめったに痛むことはなくなった。

    お客さまの声2
    機械停止が無くなり生産が計画通りに行えるようになった。作業者の残業も減り、納期厳守で客先の信用が増した。

    ドライフォグ加湿器「AKIMist-E (アキミストE)」の特長

    • 4m以上飛翔する良質な霧で、広いスペースをカバー。
    • ・ノズルは1台に4つまで取付け可能です。
    • ・バクテリアを発生させない小型タンクを採用しています。
    • ・主要部分は工具不要のワンタッチ脱着で、楽にメンテナンスができます。
    • ・湿度制御装置で自動運転が可能です。
    • ・純水器を利用すれば、メンテナンスフリー化が可能です。

    リニア湿度制御でより安定した湿度管理

    リニア湿度制御とは、湿度の状況に合わせて噴霧量を自動で変更しながら加湿をする制御方法です。目標湿度に対して湿度が低い場合には高い噴霧圧力で運転し、目標湿度付近になると自動で噴霧圧力を減少して加湿量を調整します。

    湿度の制御の幅を細かくすることで、高精度で安定した湿度環境を実現します。

    製品紹介動画

    AKIMist-Eの噴霧の様子を動画でご確認いただけます。

    導入事例

    01.[事例]デジタル印刷に最適な湿度環境を実現|ニューメキシコ州印刷工場が選んだ加湿ソリューション

    アメリカ南西部に位置するニューメキシコ州。その州都サンタフェにあるState Printing and Graphic Design Services(SPGDS) は州が運営する印刷工場で、行政文書や広報物など幅広い印刷物の制作を担っています。

    お客様の課題

    サンタフェは標高約2,200メートルの高地にあり、夏は比較的涼しく冬には雪も降ります。しかし年間を通じて湿度が低く、特に冬場の日中には相対湿度が10%前後にまで下がることも珍しくありません。こうした気候条件は印刷現場にも大きな負担を与え、静電気の発生や用紙の収縮による給紙・排紙の乱れが起こりやすく、品質や効率に深刻な悪影響を及ぼします。

    いけうちからのご提案

    西隣のネバダ州で開催された展示会場で、当社のブース前に立ち寄ったロブ氏。コンパクトなボディながら力強く霧を噴き出す加湿器らしき製品を目にした瞬間、「これだ」とつぶやいたそうです。これが、いけうちの「ドライフォグ加湿器 AKIMist-E(アキミスト)」との出会いでした。

    均一で微細な粒子は床や製品を濡らさず瞬時に蒸発し周囲の湿度を上げる。さらに制御機器と組み合わせれば、設定した湿度を安定して維持できる自動運転も行えます。こうした説明を受けたロブ氏は、「これなら人手をかけずに最適な湿度管理が実現できる」と確信しました。

    その後、施設管理チームがシステムを設置し、そこに既設の軟水器と逆浸透膜(RO)純水装置を組み合わせます。これで不純物を取り除いた水を安定してドライフォグ加湿器に供給できるようになりました。

    導入の決め手・導入効果

    • ・システム導入後、印刷室の相対湿度は50〜55%に安定し、印刷工程に最適な環境を維持できるようになりました。
    • ・その結果、静電気や用紙収縮といった環境要因による品質不良や工程トラブルは大幅に減少
    • 毎日欠かせなかった給水作業が不要となり、作業負担の軽減と生産効率の大幅な向上が実現したのです。

    02.[事例]タイヤ製造|混錬工程・バンバリーミキサー周辺をスポット加湿し静電気発火・引火を防止

    お客様の課題

    タイヤ製造において、混錬工程は最終品質を左右する重要なプロセスです。
    この段階でゴムと配合剤をどれだけ均一に混ぜられるかが、その後のすべての工程に大きく影響します。
    この混錬を担うのが、バンバリーミキサーです。密閉型チャンバー内でローターが回転し、ゴムに強い力を加えながら練り上げることで、配合剤をムラなく分散させます。こうした混錬作業を安定して高精度で行えることが、バンバリーミキサーの大きな特長です。

    バンバリーミキサーは高性能で、タイヤ製造工場において欠かせない設備ですが、混錬工程そのものには課題も残されています。
    混錬中、チャンバー内では原材料と機械の摩擦に加え、ゴムが強くねじられたり折り返されたりする過程で大量の熱が発生します。
    この熱により練ゴムの温度が上昇し、さらに密閉されたチャンバー内に蓄積された熱が装置全体に伝わることで、ミキサー周辺の雰囲気温度も高くなります。
    雰囲気温度が高温になると湿度が低下し、乾燥した環境が生まれます。こうした乾燥した状態のもとでは、たとえば周辺にある他の装置の電源部から発生する火花や、静電気によるスパークが硫黄を含む練ゴムに引火し、火災に至るリスクが現実の脅威となっています。

    いけうちからのご提案

    このような低湿度環境による静電気のスパーク発生や引火リスクを防ぐには、いけうちの「ドライフォグ加湿器 AKIMist-E」を活用した加湿が最適です。

    AKIMist-Eに搭載された専用ノズルが発生させる超微細な霧「ドライフォグ」は、噴霧後すばやく蒸発し、周辺の空気にうるおいを与えます。設備や製品に触れても濡らすことがなく、ノズル1個あたり毎分2.4リットルの噴霧ができるパワフルな加湿器です。

    工場全体を加湿する必要はありません。
    バンバリーミキサーを囲むようにAKIMist-Eを数台設置し、その周辺だけをスポット加湿することで、効果的かつ効率的な引火防止対策を実現できます。

    導入の決め手・導入効果

    • ・課題を抱える特定工程の設備周辺だけを、効果的かつ効率的にスポット加湿できる製品だったこと。
    • ・ドライフォグ加湿器の効果は、すでに多くのタイヤ製造工場で認められています
    • ・同じメーカー様内でも、複数工場への導入が着実に広がっています。

    産業空調加湿システム 納入実績

    印刷
    (オフセット印刷/オフセット輪転/グラビア印刷/スクリーン印刷/新聞輪転 等)
     
    エレクトロニクス
    (IC実装/半導体/液晶/携帯電話/DVD・HD 等
    プラスチック
    (原反/フィルム/容器製造 等)
     
    化学
    (インキ/接着剤製造 等)
    塗装
    (自動車/電飾品製造 等)
     
    繊維
    (撚糸/織布/縫製/不繊布製造 等)
    その他
    (製パン/キノコ栽培/穀類貯蔵/演出 等)
     
     

    AKIMist-E 取付けキット

    オプション

    AKIMist-E用自在継手 AE-UTアダプター

    本体とノズルの間に取り付けるだけで水平・垂直の任意の方向に噴霧の向きが変えられるアダプター。通常の横方向への噴霧ではなく上下に振って噴霧したい場合や、一方向へ向けて集中的に噴霧したい用途に利用可能。

    取付け、取外しもワンタッチで簡単です。薬液対応品も準備しております。詳細はお気軽にお問い合わせください。

    「実演デモ」を実施中

    当社製品(スプレーノズル・エアーノズル・冷房製品・加湿製品など)をお客様の
    ご要望にあわせて実演・比較してご確認いただけます。“霧を目で見て”、“手で触
    れてみて”、実際に体感していただくことで

    • ・製品選定のためのヒントが得られる
    • ・その製品はイメージ通りか確かめることができる
    • ・比較することでより良い条件の製品を見つけることができる

    など、製品検討に関して多くの気付きを得ることができます。

    実演デモにかかる費用は無料ですが事前のご予約が必要となります。
    お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

    現場の環境や用途に合わせて柔軟に対応いたします

    ご相談・お見積りは、お気軽にお声がけください

    に掲載中

    労働安全特集では、作業者の安全を守る製品・サービスをご紹介しています。
    ・「熱中症」、「化学物質ばく露」、「転倒・接触」などを防止する安全製品
    ・高年齢労働者の労災対策製品とエイジフレンドリー補助金のご紹介
    ・労働安全衛生法の改正に関する最新情報 など

  • 液加圧タンク、スタンド台を一体化したポータブル加湿ユニット「AE-Tセット」のご紹介

    産業空調加湿システム  / 2026年06月30日 /  環境 化学・樹脂 繊維・紙・パルプ

    液加圧タンク、スタンド台を一体化したポータブル加湿ユニット
    「AE-Tセット」ご紹介

    2流体加湿

    ポータブルドライフォグ加湿ユニット
    AE-Tセット

    液加圧タンク、スタンド台などを一体化した可搬型の加湿ユニット。
    キャスター付きで簡単に移動でき、給水配管工事不要でご使用いただけます。

    AE-Tセットは、ドライフォグ加湿器「AKIMist-E」、液加圧タンク、スタンド台を一体化したポータブル加湿ユニットです。
    給水配管工事を行わず、コンプレッサーエアーを供給するだけで設置・稼働できるため、加湿したい場所へ手軽に導入できます。
    キャスター付きで移動しやすく、静電気対策や乾燥対策など、必要な場所をピンポイントで加湿したい場合や、一定期間だけ加湿したい現場に適しています。

    触れても濡れない霧ドライフォグとは?

    ドライフォグとは平均粒子径が10μm以下、最大粒子径50μm以下の霧を示します。この非常に微細な霧の粒は、壁や人などに衝突したとき破裂せずに弾かれるため、濡れが発生しないという特徴を持ちます。

    製品の特長

    いけうち加湿機器4つ特長

    1.大空間の湿度をコントロール

    広い工場…全体をきちんと加湿できる?加湿できても濡れは厳禁!
    工場のレイアウトに合わせてシステムを設計し、全体加湿を可能にします。広範囲を一気に加湿し、制御を通して工場内の湿度を一定にコントロール。濡れずに最適な湿度環境を整えます。

    2.静電気トラブルを解消

    絶えない乾燥・静電気トラブル!
    60%以上の湿度を保つことで、帯電圧は一気に減少します。ごみの付着やつまりが減り製品不良を大きく改善します。

    3.高い省エネ効果

    加湿効果も得たいがコストも抑えたい
    大量の電力がかかる蒸気加湿に比べ、水噴霧式加湿システムは電気、水道などの使用量を大幅にコストカットできます。ランニングコストを比較すると2流体加湿方式で約1/3、コンプレッサーを使わない1流体加湿では約1/5にまで削減が可能なのです。

    4.体調管理・職場環境の改善

    加湿効果って他になにがあるの?
    お客さまの声1
    工場全体を加湿するようになってからホコリの舞い上がりも弱まった。以前はコンタクトをした際に乾燥で目が痛むことがあったが、今は十分加湿できてるおかげかめったに痛むことはなくなった。

    お客さまの声2
    機械停止が無くなり生産が計画通りに行えるようになった。作業者の残業も減り、納期厳守で客先の信用が増した。

    ドライフォグ加湿器「AKIMist-E (アキミストE)」の特長

    • ・スポット加湿
    • ・配管工事不要
    • ・どこでも設置
    • ・濡れないドライフォグ

    製品紹介動画

    AE-Tセットの組み立て方を動画でご確認いただけます。

    導入事例

    01.[事例]化粧品製造メーカー様|フェイスマスク製造の静電気・貼り付きを解消

    お客様の課題

    顔パック用フェイスマスクの製造工程において、同社様は深刻な静電気トラブルに直面されていました。

    ロール状の不織布を型で打ち抜いた後、静電気によってマスク同士が貼り付いたりきれいに積み重ならなかったりするトラブルが頻発。 生産ラインが頻繁に停止し、予定していた生産数量を全く達成できない状況でした。

    現場には既にイオナイザー(除電器)を設置していましたが効果は薄く、家庭用加湿器を導入しても広い工場の湿度は上がらず、手詰まりの状態でした。

    いけうちからのご提案

    ドライフォグ加湿器AKIMist-E・液加圧タンク・スタンド台をまとめたポータブル加湿ユニットは、導入する際の配管工事が不要で、コンプレッサーエアー供給のみで設置稼働させることができ、キャスター付きのため加湿を行いたい場所へ簡単に設置が可能です。
    通常であれば、工場全体のエア配管を利用する加湿システム(AirAKI)をご提案するところですが今回は緊急性が高かったため速度を最優先しました。
    大規模な配管工事が必要なシステムではなく、コンプレッサーエアーがあればすぐに稼働できる制御装置付きのパッケージモデル「AE-Tセット」をご提案。これによりスピード納入・設置を可能にしました。

    ■比較検証による効果の可視化
    導入前にデモ機を持ち込み「加湿をする部屋」と「しない部屋」で同時に稼働比較を行いました。
    効果が一目瞭然となる状況を作り、迷いなく導入判断ができるようサポートしました。

    導入の決め手・導入効果

    • ■デモ機での効果検証
      論より証拠で、実際のラインを使って効果を確認できたこと。
    • お客様のご都合により、スピード対応にお答えすべく、最短で効果を出せるAE-Tセットをご提案。
    • ・目標としていた湿度50~60%RHを安定してキープできるようになり、静電気の発生が抑制されました。これまで頻発していた「打ち抜き後の貼り付き」や「積層ズレ」が大幅に減少。
    • ・影響を受けやすかった薄手の原料に関しては、導入前は10~15%もあった不良率が劇的に改善されました。現場の作業者様からも「加湿があるのとないのとでは、作業のスムーズさが全く違う」と、その効果を実感いただいています。

    02.[事例]ペットボトル工場|可搬型ドライフォグ加湿ユニットによる静電気抑制とボトル転倒防止

    お客様の課題

    あるペットボトル製造工場様では、出荷作業場での静電気トラブルに悩まされていました。
    コンベアで流れてくるペットボトルの完成品を整列させ、そのまま押してパレットへ移す工程があります。
    しかし、乾燥した日には静電気の影響でボトル同士がくっつき、次々と倒れてしまうのです。そのたびに作業を中断し、ボトルを1本ずつ手作業でパレットに移し替えなければならず、作業効率が大きく低下していました。
    湿度を上げて静電気の発生を抑えたいが、製品に水滴が付着するのは避けたい。何とかならないか、とのご相談をいただきました。

    いけうちからのご提案

    そこで、ドライフォグ加湿器「AKIMist-E」を搭載したポータブル加湿ユニット「AE-Tセット」の導入をご提案しました。配管工事が不要で、コンプレッサーエアーを接続するだけで運転を開始できるうえ、キャスター付きのため、加湿が必要な場所へ簡単に移動させることができます。

    一方、AKIMist-Eは、平均10ミクロン以下の超微細な水粒子「ドライフォグ」を噴霧し、製品や設備を濡らすことなく、トラブル発生箇所周辺の湿度を効果的に上げる加湿器です。
    このユニットなら、ボトル表面に水滴が発生したり付着する心配もありません。

    導入の決め手・導入効果

    • 水滴発生や付着の心配がなく、効果的に湿度を上げられるドライフォグ加湿ユニットを提案したこと。
    • 配管工事が不要で、トラブル発生箇所周辺へ簡単に移動できるポータブルタイプであったこと。

    トラブル発生箇所周辺をAE-Tセットで加湿することで、静電気の発生が抑えられ、ボトルが倒れることはなくなりました
    これにより、パレットに並べ直す手間がなくなり、生産効率が低下する心配もありません。
    さらに、現場で発生していたホコリが抑えられ、霧の気化熱により作業場の温度も下がり、快適な環境が実現しました。
    「一石三鳥だ」と喜びの声をいただいています。

    産業空調加湿システム 納入実績

    印刷
    (オフセット印刷/オフセット輪転/グラビア印刷/スクリーン印刷/新聞輪転 等)
     
    エレクトロニクス
    (IC実装/半導体/液晶/携帯電話/DVD・HD 等
    プラスチック
    (原反/フィルム/容器製造 等)
     
    化学
    (インキ/接着剤製造 等)
    塗装
    (自動車/電飾品製造 等)
     
    繊維
    (撚糸/織布/縫製/不繊布製造 等)
    その他
    (製パン/キノコ栽培/穀類貯蔵/演出 等)
     
     

    構成機器

    ドライフォグ加湿器「AKIMist-E」、液加圧タンク、専用架台

     

    仕様

    重量 約13kg(タンク空水時)
    平均粒子径 7.5 μm ※1
    空気消費量 29–116 NL/min (03C×1–4個@0.3MPa) ※2
    加湿量 2.4–9.6 L/hr (03C×1–4個@0.3MPa) ※3

    ※1:平均粒子径は空気圧力により異なります。
    ・03Cタイプ: 7.5μm(0.3 MPa)

    ※2:空気消費量はノズル個数(1–4個)、空気圧力により異なります。
    ・03Cタイプ: 29–116 NL/min(0.3 MPa)

    ※3:加湿量(噴霧流量)はノズル個数(1–4個)、空気圧力により異なります。
    ・03Cタイプ: 2.4–9.6 L/hr(0.3 MPa)

    ※AE-TセットにはAE(03C)ノズルが標準で1個から4個(選択)付属します。
    ・AE(03B)ノズルを1–4個取り付けたい
    ・AE(04E)ノズルを1–4個取り付けたい
    といったご要望にはオプション対応とさせていただいております。

    AE-Tセットご利用時の状況や目的によっては濡れなどの現象が発生しますので、ご検討の際は弊社営業までご相談ください。

    「実演デモ」を実施中

    当社製品(スプレーノズル・エアーノズル・冷房製品・加湿製品など)をお客様の
    ご要望にあわせて実演・比較してご確認いただけます。“霧を目で見て”、“手で触
    れてみて”、実際に体感していただくことで

    • ・製品選定のためのヒントが得られる
    • ・その製品はイメージ通りか確かめることができる
    • ・比較することでより良い条件の製品を見つけることができる

    など、製品検討に関して多くの気付きを得ることができます。

    実演デモにかかる費用は無料ですが事前のご予約が必要となります。
    お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

    現場の環境や用途に合わせて柔軟に対応いたします

    ご相談・お見積りは、お気軽にお声がけください

    に掲載中

    労働安全特集では、作業者の安全を守る製品・サービスをご紹介しています。
    ・「熱中症」、「化学物質ばく露」、「転倒・接触」などを防止する安全製品
    ・高年齢労働者の労災対策製品とエイジフレンドリー補助金のご紹介
    ・労働安全衛生法の改正に関する最新情報 など

  • 【コンプレッサー不要で省エネ】換気量の多い空間でも使えるハイプレッシャー加湿システム 「AirULM (エアーウルム)」

    産業空調加湿システム  / 2026年06月30日 /  産業機械機器 化学・樹脂 繊維・紙・パルプ

    換気量の多い空間や天井の高い建屋でも効果的な加湿
    ハイプレッシャー加湿システム
    「AirULM (エアーウルム)」ご紹介

    1流体加湿

    ハイプレッシャー加湿システム
    AirULM (エアーウルム)

    工場や倉庫など建屋全体の湿度をパワフルに上昇
    高圧ポンプで水を微粒化した霧(セミドライフォグ)を噴霧するハイプレッシャー加湿システム

    AirULMは、平均粒子径10〜30μmの「セミドライフォグ」を使い、工場や倉庫など建屋全体の湿度をパワフルに上昇させる産業空調用ハイプレッシャー加湿システムです。

    コンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプによって水を微粒化する1流体方式のため、加湿量を大きく設計しやすく、換気量の多い空間や天井の高い建屋でも効果的な加湿が可能です。

    コストを抑えて効果的に加湿セミドライフォグとは?

    平均粒子径が10〜30μmの霧(セミドライフォグ)と呼ばれる微粒化した液のみで加湿を行う1流体加湿システム。エアーを使用しないため、工場内加湿のコストダウンを図りたいとお考えの方に向くシステムです。
    適度な湿気で空気中のホコリなどの飛散を抑える鎮塵用途としても注目されており、紙粉や繊維の舞い散りにお悩みの工程でも威力を発揮します。

    製品の特長

    いけうち加湿機器4つ特長

    1.大空間の湿度をコントロール

    広い工場…全体をきちんと加湿できる?加湿できても濡れは厳禁!
    工場のレイアウトに合わせてシステムを設計し、全体加湿を可能にします。広範囲を一気に加湿し、制御を通して工場内の湿度を一定にコントロール。濡れずに最適な湿度環境を整えます。

    2.静電気トラブルを解消

    絶えない乾燥・静電気トラブル!
    60%以上の湿度を保つことで、帯電圧は一気に減少します。ごみの付着やつまりが減り製品不良を大きく改善します。

    3.高い省エネ効果

    加湿効果も得たいがコストも抑えたい
    大量の電力がかかる蒸気加湿に比べ、水噴霧式加湿システムは電気、水道などの使用量を大幅にコストカットできます。ランニングコストを比較すると2流体加湿方式で約1/3、コンプレッサーを使わない1流体加湿では約1/5にまで削減が可能なのです。

    4.体調管理・職場環境の改善

    加湿効果って他になにがあるの?
    お客さまの声1
    工場全体を加湿するようになってからホコリの舞い上がりも弱まった。以前はコンタクトをした際に乾燥で目が痛むことがあったが、今は十分加湿できてるおかげかめったに痛むことはなくなった。

    お客さまの声2
    機械停止が無くなり生産が計画通りに行えるようになった。作業者の残業も減り、納期厳守で客先の信用が増した。

    ハイプレッシャー加湿システム
    「AirULM (エアーウルム)」の特長

    • ・コンプレッサー不要で省エネルギー。低コスト1流体加湿システム。
    • ・エアーを使用せずランニングコストを大幅に削減。
       蒸気加湿と比較しランニングコストが1/50
    • ・大噴量の加湿で高さのある空間、大規模空間の加湿に好適。

    AirULMをご利用いただいたお客様の声

    • ・寸法精度不良や色ずれがなくなり作業効率が10%以上向上した。
    • ・印刷後の丁合いがスムーズにでき、作業効率が20%以上向上した。
    • ・紙切れがなくなり加湿期間(約6か月)で300万円の用紙代が節約できた。

    導入事例

    [事例]印刷現場静電気対策|印刷機のフィーダー部のスポット加湿で2枚送りを減少

    お客様の課題

    あるお客さまのオフセットUV印刷工程では、両面印刷時に紙を裏返しにする工程があります。
    片面を印刷した用紙は重ねておかれていますが、紙の不揃いが多く、整えて裏返しにするためにはコツが必要で、時間がかかっていました。
    またこの印刷用紙が薄いため、静電気の影響を受けやすく、印刷時に2枚送りになる問題も多くありました。
    この不具合は乾燥が原因で発生する静電気によるものです。
    静電気の発生により紙どうしがくっつき、剥がれにくくなり二枚送りになってしまう、印刷後の用紙どうしが帯電し、整わずに重なり合ってしまう…といった状況です。

    不具合が起こるたびに機械を止め、調整しなおし再稼働する、これば生産性が損なわれるうえにかなりの手間をとられます。

    そこで、具体的な対策を講じる必要があると判断され、いけうちにご相談いただきました。

    いけうちからのご提案

    まずは一番問題が起こっている個所を重点的に改善するために、印刷機のフィーダー部分とデリバリーに絞ったスポット加湿として、1流体加湿システム「AirULM(エアウルム)」の導入を提案いたしました。

    このシステムは、エアーを使わずに、高圧化した水を利用しミストで加湿するシステムです。コストを抑えながら加湿効果を得られるシステムです。
    製品の提案と同時に、別建屋で稼働している輪転機の現場を見せていただき、輪転機での加湿実績を説明し、製品に対する信頼感を持っていただけたのもきっかけとなりました。
    さらに、加湿器「LYOHMer-E」を複数台使用し、同一方向に集中噴霧させることで加湿量をUP、空間内の湿度を効率的に上げることが可能となりました。

    導入の決め手・導入効果

    • ・以前から製品についてはご存じいただいており、興味を持たれていました。
    • ・実際に現場の改善を行うにあたり、説明会や輪転機での実績を紹介することで、製品への信頼度が深まりました。
    • 静電気を抑え湿度をしっかり上げたことで印刷後の排出用紙の不揃いが減り、それにより用紙を整える作業の手間も軽減され、間接作業にかかる時間を抑えることができました。
    • また用紙の二枚送りの問題も改善。作業効率が向上しました。

    印刷業界 B社様での導入事例

    設備投資費は2.8年で回収※1

    設置例加湿エリア (㎡) 6,000
    加湿量 (ℓ/hr) 237
    加湿器台数 (台) LC1.5 × 18、LD1.5 × 7
    金額 (概算) (円) 14,000,000(施工込み)
    ランニングコスト稼働時間 (想定)(hr/年)※2 5,000
    合計金額 (水道、電気) (円) 1,948,350

    ※1:導入効果は一例です。

    ※2:12時間*20日*稼働率80%*6か月で計算しています。

    産業空調加湿システム 納入実績

    印刷
    (オフセット印刷/オフセット輪転/グラビア印刷/スクリーン印刷/新聞輪転 等)
     
    エレクトロニクス
    (IC実装/半導体/液晶/携帯電話/DVD・HD 等
    プラスチック
    (原反/フィルム/容器製造 等)
     
    化学
    (インキ/接着剤製造 等)
    塗装
    (自動車/電飾品製造 等)
     
    繊維
    (撚糸/織布/縫製/不繊布製造 等)
    その他
    (製パン/キノコ栽培/穀類貯蔵/演出 等)
     
     

    補助金対象設備として認証登録されました

    本製品は、経済産業省の補助金制度において対象設備として認証登録されました。

    省エネ・非化石転換補助金

    (Ⅰ)工場・事業場型
    認証登録製品
    設計費・設備費・工事費
    (Ⅱ)電化・脱炭素燃転型
    認証登録製品
    設備費・工事費
    (Ⅲ)設備単位型
    認証登録製品
    設備費のみ

    これにより、対象となるお客様におかれましては、設備導入の際に補助金の申請が可能となります。導入をご検討の際は、ぜひご活用ください。

    「実演デモ」を実施中

    当社製品(スプレーノズル・エアーノズル・冷房製品・加湿製品など)をお客様の
    ご要望にあわせて実演・比較してご確認いただけます。“霧を目で見て”、“手で触
    れてみて”、実際に体感していただくことで

    • ・製品選定のためのヒントが得られる
    • ・その製品はイメージ通りか確かめることができる
    • ・比較することでより良い条件の製品を見つけることができる

    など、製品検討に関して多くの気付きを得ることができます。

    実演デモにかかる費用は無料ですが事前のご予約が必要となります。
    お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

    現場の環境や用途に合わせて柔軟に対応いたします

    ご相談・お見積りは、お気軽にお声がけください

    に掲載中

    労働安全特集では、作業者の安全を守る製品・サービスをご紹介しています。
    ・「熱中症」、「化学物質ばく露」、「転倒・接触」などを防止する安全製品
    ・高年齢労働者の労災対策製品とエイジフレンドリー補助金のご紹介
    ・労働安全衛生法の改正に関する最新情報 など

  • 【電子・印刷・繊維業界などに最適】濡れない霧の産業空調加湿システム「AirAKI (エアラキ)」

    産業空調加湿システム  / 2026年06月30日 /  産業機械機器 繊維・紙・パルプ 電子・半導体

    SMT・クリームはんだ印刷をはじめ、電子業界などに最適な加湿機器
    産業空調加湿システム「AirAKI (エアラキ)」ご紹介

    2流体加湿

    産業空調加湿システム
    AirAKI (エアラキ)

    ものに触れても濡れにくい「ドライフォグ」を使用した産業空調加湿システム。
    空調加湿の専門技術者が現地調査・設計を行って現場湿度を最適化します。

    ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ)を利用して、空調加湿の専門技術者が現地調査や設計を行い現場湿度を最適化する産業空調加湿システム。
    大空間およびスポット空間の湿度をコントロールすることで、静電気によるトラブル発生を根絶します。

    CO2排出量シミュレーション

    蒸気式加湿システムからの切替で

    CO2排出量を80削減

    ※弊社シミュレーション結果より

    ▼設計条件は以下。

    • ・容積/900m²×3.3mH=2,970m³
    • ・目標温湿度/25℃・50%として
       CO2排出量/蒸気加湿:96,120Kg-CO2/年 AirAKI:14,780Kg-CO2/年

    中核ユニットとして使われるAKIMist-Eは、平均粒子径7.5μmのドライフォグを噴霧する2流体加湿器で、4m以上飛翔する霧、湿度制御装置との自動運転、純水器利用によるメンテナンス性向上を実現します。

    触れても濡れない霧ドライフォグとは?

    ドライフォグとは平均粒子径が10μm以下、最大粒子径50μm以下の霧を示します。この非常に微細な霧の粒は、壁や人などに衝突したとき破裂せずに弾かれるため、濡れが発生しないという特徴を持ちます。

    製品の特長

    いけうち加湿機器4つ特長

    1.大空間の湿度をコントロール

    広い工場…全体をきちんと加湿できる?加湿できても濡れは厳禁!
    工場のレイアウトに合わせてシステムを設計し、全体加湿を可能にします。広範囲を一気に加湿し、制御を通して工場内の湿度を一定にコントロール。濡れずに最適な湿度環境を整えます。

    2.静電気トラブルを解消

    絶えない乾燥・静電気トラブル!
    60%以上の湿度を保つことで、帯電圧は一気に減少します。ごみの付着やつまりが減り製品不良を大きく改善します。

    3.高い省エネ効果

    加湿効果も得たいがコストも抑えたい
    大量の電力がかかる蒸気加湿に比べ、水噴霧式加湿システムは電気、水道などの使用量を大幅にコストカットできます。ランニングコストを比較すると2流体加湿方式で約1/3、コンプレッサーを使わない1流体加湿では約1/5にまで削減が可能なのです。

    4.体調管理・職場環境の改善

    加湿効果って他になにがあるの?
    お客さまの声1
    工場全体を加湿するようになってからホコリの舞い上がりも弱まった。以前はコンタクトをした際に乾燥で目が痛むことがあったが、今は十分加湿できてるおかげかめったに痛むことはなくなった。

    お客さまの声2
    機械停止が無くなり生産が計画通りに行えるようになった。作業者の残業も減り、納期厳守で客先の信用が増した。

    産業空調加湿システム「AirAKI(エアラキ)」の特長

    • 省エネかつ高精度な2流体加湿システム。
    • ・蒸気式加湿と比較しランニングコストが1/3
    • 濡れ厳禁の現場でも問題なく使用できるドライフォグ加湿器を搭載。

    リニア湿度制御でより安定した湿度管理

    リニア湿度制御とは、湿度の状況に合わせて噴霧量を自動で変更しながら加湿をする制御方法です。目標湿度に対して湿度が低い場合には高い噴霧圧力で運転し、目標湿度付近になると自動で噴霧圧力を減少して加湿量を調整します。

    湿度の制御の幅を細かくすることで、高精度で安定した湿度環境を実現します。

    導入事例

    01.[インタビュー]大栗紙工さま|ノート製造工場|湿度管理で乾燥や静電気トラブルを解消し紙詰まりを抑制

    工場には業務用の加湿設備がなく、冬になると乾燥が原因とみられる生産性低下が発生していました。
    現場の環境データと生産性の統計をとった結果、湿度と生産性低下に明らかな相関が見られたため、加湿設備の導入検討を開始しました。

    お客様の課題

    ミニサイズのノートを製造する2階において、乾燥により紙が反る、張り付く、2枚送りで機械が詰まる等の問題が多発し、生産性が最大6割ダウンしていました。
    また1階の自動挿入機でも、冬場はノートの反りを手直しする必要が生じ、通常の倍の人員(12人)を要するため生産性が半減していました。

    【導入前の懸念点】
    水を直接噴霧するドライフォグ加湿に対し、現場からは「製造現場で水噴射なんてとんでもない」「紙が濡れる」「機械が錆びる」といった反対意見と、品質低下への懸念がありました。

    いけうちからのご提案

    「ランニングコストが安価」「紙や機械への悪影響がない」「操作性が良く運用に手間がかからない」という要件に対し、紙を扱う印刷工場での実績が豊富なドライフォグ加湿をご提案しました。
    水道直結の自動運転が可能で、メンテナンス性の良さも兼ね備えています。
    さらに、現場の皆様にリスクを懸念なく検証していただくため、まずはデモ機をお貸し出しし、実際の生産ラインで納得がいくまでテストを実施していただきました。

    導入の決め手・導入効果

    ドライフォグ加湿システムAirAKI〈エアラキ〉稼働の様子(1階)

    ドライフォグ加湿システムAirAKI〈エアラキ〉稼働の様子(2階)

    • ・デモ機の検証により、大量の霧でも紙が濡れないことや、紙詰まりが発生しない効果を実感でき、現場の懸念が払拭されたことが導入の決め手となりました。
    • ・2階と1階の両方に導入した結果、冬場でも通常の半分の人員(6人)で工程を回せるようになりました。
    • ・当初は秋冬のみの稼働を想定していましたが、夏場を含めて通年で稼働させることで1年を通して湿度が安定し、想定以上に短い期間で投資額を回収できる見込みとなりました。
    • ・少し離れた場所の設備でも紙詰まりが低減するなど、加湿による想定以上の副次的効果も現れました。

    02.[インタビュー]有木さま|アパレル製造工場|裁断工程の静電気トラブルを解消し生地の張り付き防止と火花を抑制

    今回加湿システムの導入にあたっては、事前に課題が明確であったためその課題解決と、加えてその他職場環境全体に設置効果が波及するようにレイアウト設計を行いました。
    導入後は全体的に課題を解決することができており、またその他の課題としては捉えきれていなかった事象についても大きく改善することができました。

    お客様の課題

    冬季の湿度低下により、縮絨(しゅくじゅう)された生地を持つ際の作業者への電撃や延反機(えんたんき)での生地の張り付きなど、静電気トラブルが多発。
    金具同士が当たり、火花が散ることもあり、作業効率が大きく低下していました。

    【導入前の懸念点】
    担当者の方は加湿効果が確実な手法が良いと思いつつも、供給水を直接生産ライン上に噴霧することで商品や生地が汚れたり、濡れたりといった問題は起こらないのか心配されていました。

    いけうちからのご提案

    繊維関係での実績や蒸気式、超音波式などの他方式を含めたメリット、デメリットをお伝えし、噴霧式が向いている現場だとご理解いただきました。
    天井高さを考慮して霧が細かく蒸発しやすい2流体加湿をご提案しました。
    静電気トラブルがよく起こる箇所に集中的に加湿器を配置することで、スポット的な加湿ができるよう構築。
    また後日増設を検討される場合も容易に追加できるよう機器レイアウトを設計しました。

    導入の決め手・導入効果

    • 約70%静電気を抑制。延反機での生地張り付きが抑えられ、縮絨機での作業者への電撃が改善し、生産性が向上したとご評価いただきました。
    • ・加湿を行うことで浮遊ごみの発生を抑制する効果があるため、生地の裁断をする際、繊維や埃の舞い上がりが減少したという副次的効果も生まれました。

    お客様の声

    いけうちの加湿機器をご利用いただいたお客様の声をご紹介します。

    産業空調加湿システム 納入実績

    印刷
    (オフセット印刷/オフセット輪転/グラビア印刷/スクリーン印刷/新聞輪転 等)
     
    エレクトロニクス
    (IC実装/半導体/液晶/携帯電話/DVD・HD 等
    プラスチック
    (原反/フィルム/容器製造 等)
     
    化学
    (インキ/接着剤製造 等)
    塗装
    (自動車/電飾品製造 等)
     
    繊維
    (撚糸/織布/縫製/不繊布製造 等)
    その他
    (製パン/キノコ栽培/穀類貯蔵/演出 等)
     
     

    補助金対象設備として認証登録されました

    本製品は、経済産業省の補助金制度において対象設備として認証登録されました。

    省エネ・非化石転換補助金

    (Ⅰ)工場・事業場型
    認証登録製品
    設計費・設備費・工事費
    (Ⅱ)電化・脱炭素燃転型
    認証登録製品
    設備費・工事費
    (Ⅲ)設備単位型
    認証登録製品
    設備費のみ

    これにより、対象となるお客様におかれましては、設備導入の際に補助金の申請が可能となります。導入をご検討の際は、ぜひご活用ください。

    「実演デモ」を実施中

    当社製品(スプレーノズル・エアーノズル・冷房製品・加湿製品など)をお客様の
    ご要望にあわせて実演・比較してご確認いただけます。“霧を目で見て”、“手で触
    れてみて”、実際に体感していただくことで

    • ・製品選定のためのヒントが得られる
    • ・その製品はイメージ通りか確かめることができる
    • ・比較することでより良い条件の製品を見つけることができる

    など、製品検討に関して多くの気付きを得ることができます。

    実演デモにかかる費用は無料ですが事前のご予約が必要となります。
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