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イベント

【Live配信セミナー 4/28】コンポジット絶縁材料の絶縁劣化メカニズムと材料設計技術

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セミナー情報  / 2026年02月26日 /  産業機械機器 電子・半導体 試験・分析・測定
イベント名 コンポジット絶縁材料の絶縁劣化メカニズムと材料設計技術
開催期間 2026年04月28日(火)
10:30~16:10
会場名 Zoomによるオンラインセミナー
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2026年04月27日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.604416>
【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません

 

コンポジット絶縁材料の
絶縁劣化メカニズムと材料設計技術

 

★部分放電による絶縁特性劣化、トリーイング劣化のメカニズムを解説

★求められるポリマーナノコンポジット絶縁材料の設計指針とは

 

■ 講師
1.東京大学 大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 特任准教授 博士(工学) 梅本 貴弘 氏

2.関東学院大学 工学総合研究所 研究員 電力中央研究所 名誉研究アドバイザー 工学博士 岡本 達希 氏
3.国士舘大学 理工学部 電子情報学系 教授 博士(工学) 今井 隆浩 氏

 

■ 聴講料 :
1名につき60,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくはお問い合わせください〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

プログラム                                                                                                      

<10:30~12:00>
1.インバータサージが引き起こす 絶縁劣化メカニズムとナノコンポジット材料の設計、適用技術
東京大学 梅本 貴弘 氏
 
【講演ポイント】
 インバータ駆動機器の高電圧・高周波化や使用環境の拡大により,サージ電圧に起因する電界集中や部分放電が絶縁材料の劣化を加速します。本講座では,インバータサージが引き起こす部分放電や絶縁特性の劣化メカニズムを整理しつつ,最新の機能性材料・ナノコンポジット絶縁材料の適用事例や今後の技術開発の方向性を展望します。

【習得できる知識】
 ・インバータサージの発生原理と電圧波形特性
 ・部分放電現象の基礎と最新の研究動向
 ・気圧・湿度など使用環境が部分放電特性や絶縁劣化に及ぼす影響
 ・ナノコンポジット化による材料改質技術と品質評価技術
 ・機能性材料による電界緩和技術と課題

 

【プログラム】
1.インバータ駆動機器の動向と絶縁課題
 1.1 インバータサージの発生原理
 1.2 駆動電圧の向上・高周波化および使用環境拡大による新たな課題
 1.3 モータ・高圧回転機の種類と絶縁構造
2.部分放電現象の基礎と測定・評価手法
 2.1 放電の発生機構
 2.2 部分放電の測定手法
 2.3 周囲環境が部分放電特性に与える影響
 2.4 AIを用いた絶縁異常診断技術
3.機能性材料・ナノコンポジット絶縁材料の設計と適用
 3.1 ポリマーナノコンポジットの開発事例
 3.2 ナノフィラー分散性評価技術と材料設計指針
 3.3 機能性材料による電界緩和技術
4.まとめと今後の研究開発の展望
【質疑応答】

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<13:00~14:30>
2.高分子材料の絶縁破壊・劣化メカニズムと高性能化
関東学院大学  岡本 達希 氏

 

【ご略歴】
 1976年4月(財)電力中央研究所入所。主として、高電圧機器診断、エネルギーシステムに関する研究に従事。工学博士。1987年?1988年米国コネチカット大学材料科学研究所客員研究員、1991年JICA専門家(ブラジルパラナ大学研究開発センター)、1998年?2000年名古屋大学理工科学総合研究センター客員教授。2015年?2017年東北大学工学部共同研究講座客員教授。2017年?関東学院大学研究員。2012年度?2013年度 電気学会副会長。1983,1994,1999,2019年に電気学会論文賞受賞。1998年電気学会技術報告賞受賞。1999年オーム技術賞受賞。2005年IEC活動推進会議議長賞受賞。2006年CIGREパリ大会優秀日本論文賞受賞。2008年電気学会学術・貢献賞受賞。2009年電気学会業績賞受賞。2012年IEC 1906賞受賞。2013年電気学会著作賞受賞。電気学会会員、IEEE会員、CIGRE会員。

 

【講演ポイント】
 電力用機器や高電界機器中の電気部品や電子部品の劣化は、基本的には高電界が原因になって電気トリーが発生していることが多くあります。そのため本セミナーでは電力機器や電子機器における高電界現象に基づくトリーイング劣化機構について簡単な基礎現象の説明をしたいと思います。
  はじめに部分放電やトリーイング劣化の基礎については分かりやすく説明致します。その後、いくつかの電力機器における部分放電劣化診断技術の基礎や、最近注目を浴びているオンライン劣化診断技術を紹介したいと思います。具体的には各種絶縁材料の劣化機構の紹介と発電機巻線、遮断機、ケーブル、送電線などの部分放電劣化診断技術の概要を紹介し、さらにこれら機器へのオンライン診断技術の適用例の紹介も行う予定です。

 

【習得できる知識】
・高電圧機器の絶縁材料の主要劣化要因の概要の把握
・高電圧機器絶縁の性能の維持管理に関する理解が深まる

 

【プログラム】
1.高電圧機器の劣化診断の基礎
 1.1 熱劣化
 1.2 機械劣化
 1.3 電気劣化
 1.4 環境劣化
2.高電圧機器の部分放電・トリーイング劣化診断
 2.1 大型回転機の劣化診断
 2.2 ガス絶縁機器の劣化診断
 2.3 油入機器
 2.4 モールド機器
 2.5 電力用遮断機
 2.6 CVケーブル
3.オンライン劣化診断技術
 3.1 CVケーブル
 3.2 回転機
 3.3 変圧器
 3.4 遮断機
4.まとめ
【質疑応答】

----------------------------
<14:40~16:10>
3.エポキシ樹脂コンポジット絶縁材料の設計技術
国士舘大学 今井 隆浩 氏
 
【プログラム】
1.高電圧機器用エポキシ樹脂コンポジット絶縁材料の設計と特性
 1.1 はじめに
 1.2 エポキシ樹脂コンポジットの材料
 1.3 エポキシ樹脂コンポジットの特性
 1.4 エポキシ樹脂コンポジットの応用
2.ポリマーナノコンポジット絶縁材料の設計と特性
 2.1 ポリマーナノコンポジット絶縁材料の概要
 2.2 ポリマーナノコンポジット絶縁材料で向上する特性
 2.3 ポリマーナノコンポジット絶縁材料の応用検討例

 

【質疑応答】

 

 

 

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