| イベント名 | 先端半導体パッケージの開発動向と今後の展望 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年05月11日(月)
10:30~16:30 |
| 会場名 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2026年05月10日(日)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.605411>
【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません
先端半導体パッケージの
開発動向と今後の展望
★2.5/3D実装、チップレット等、半導体パッケージの最前線を解説
■ 講師
NEP Tech.S&S ニシダエレクトロニクス実装技術支援 代表 西田 秀行 氏
【ご専門】:半導体実装技術
【ご略歴】
日本IBMに30年間勤務、産業用電算機の回路配線板、フリップチップ実装を主体としたLogic Device, Memory Deviceの実装技術、液晶ディスプレイのベアダイ実装技術(Chip on Glass)などの実装技術/生産技術、製品技術開発に従事、日本IBM退社後、韓国Samsung電機(Korea赴任で2年間勤務)、有機基板上への微細Bump形成技術開発に従事、 Samsung電機退社後、現在に至る。 エレクトロにクス実装学会、スマートプロセス学会、IMAPS会員
■ 聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問い合わせください〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。
プログラム
【講演ポイント】
本講演では、AI時代の進展を背景に、先端半導体パッケージ技術の開発動向と今後の展望を体系的に解説する。 Generative AI から Physical AI へと進化する中で、情報処理量の爆発的増大が半導体に求める性能・電力・実装密度の要求を押し上げている。
これに対し、More-Moore に加え More-Than-Moore の観点から、Fan-Out、Embedded、2.5D/3D 実装など多様な実装技術が進化してきた。特にチップレット化は、歩留まり・設計柔軟性・システム最適化の観点から重要性を増しており、Intel、TSMC、Samsung、AMD など各社の技術戦略を比較する。
さらに AI/HPC を牽引する CoWoS を軸に、Hybrid Bonding、微細配線、裏面電源供給、Glass基板といった要素技術と量産課題を整理し、今後のパッケージング技術が果たす役割と新たなソリューションへの期待を展望する。
【習得できる知識】
本講演を通じて、AI時代における半導体性能向上の本質的課題と、それを支える先端パッケージ技術の全体像を体系的に理解できる。Flip Chip、Fan-Out、2.5D/3D 実装、チップレットなど主要実装技術の位置づけと技術的特徴を整理し、More-Moore/More-Than-Moore の両軸から設計思想を把握する。さらに Intel、TSMC、Samsung、AMD 各社のチップレット戦略や、CoWoS に代表される AI/HPC 向け実装の要点を学ぶことで、今後の製品企画・研究開発・実装技術選定に活かせる俯瞰的な判断力を習得できる。
【プログラム】
1.背景
1.1 AI時代の幕開け、Generative AI, Agentive AI から Physical AIへ
1.2 情報爆発/処理データの増大と、半導体に求められる性能向上
1.3 More-MooreかMore-Than-Mooreか
2.エレクトロニクス/半導体実装の現状
2.1 実装技術の変遷と現状
2.2 System Integrationとは
2.3 業界の水平分業化
3.実装技術、ソリューションの提案、現状と課題、各社の事例
3.1 Flip Chip/Wire Bonding Package
3.2 Fan-Out Package
3.3 Embedded Technology
3.4 2.1/2.3/2.5/3D Package
3.5 5Gから6Gへ、要求される実装技術
4.『チップレット』への取り組み
4.1 Chipletとは
4.2 ダイの小形化による効果とチップレット
5.Chiplet Integration/Multi Die Solutionの現状
5.1 Intel
5.2 TSMC
5.3 Samsung
5.4 Rapidus
5.5 AMD
5.6 Others (Huawei/Baidu/Fujitsu/アオイ電子工業)
6.AIが求めるパッケージング技術, CoWoSが牽引するこれからのAIとは
6.1 CoWoS とは
6.2 どのように付けるか(Inter-connectionと Hybrid Bonding)
6.3 どのように繋ぐか(Wiring/Net-working, 微細配線技術/裏面電源供給)
6.4 実用・量産(アッセンブリなど)のための課題は
6.5 最先端半導体、性能を決めるSubstrate/Interposer基板
(Glass基板技術のこれから)
6.6 新たなSolutionへの期待
7.まとめ
【質疑応答】
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