【Live配信セミナー 4/28】動的粘弾性の基本とデータ解釈のポイント
| イベント名 | 動的粘弾性の基本とデータ解釈のポイント |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年04月28日(火)
10:00~17:00 |
| 会場名 | ZOOMを利用したLive配信 |
| 会場の住所 | 東京都※会場での講義は行いません |
| お申し込み期限日 | 2026年04月27日(月)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.604216>
【Live配信セミナー】
動的粘弾性の基本とデータ解釈のポイント
★ 温度時間換算則の基本、マスターカーブの作成法! データ⇔構造⇔物性の関係!
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■講師
1.東亞合成(株) 川崎フロンティエンスR&Dセンター 研究支援課 高田 じゆん 氏
2.ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) アプリケーション課 アプリケーションケミスト 高野 雅嘉 氏
■聴講料
1名につき60,500円(消費税込、資料付)
1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
【10:00-13:50】 (途中 昼休みを含みます)
1.動的粘弾性測定と温度時間換算則、WLF式
東亞合成(株) 川崎フロンティエンスR&Dセンター 研究支援課 高田 じゆん 氏
【習得できる知識】
・応力緩和測定や周波数分散測定などの各測定の意味と関係
・マスターカーブの作り方と応用例
【講座の趣旨】
レオロジーは様々な材料を対象にしており、特に高分子分野でよく研究されています。そのため高分子レオロジーには多くの蓄積がありますが、この膨大さが入門者にとって障壁になることもあります。そこで本セミナーでは高分子のレオロジーを理解するうえで重要な「温度時間換算則」に内容を絞って、基本から応用までをお話しします。 土台をしっかり作って、参加者の皆さんそれぞれのテーマを進めていくのに役立つ内容のセミナーにしたいと考えています。水泳でいうと「まず、前へ進んでいくことと息継ぎができるようにする」といったイメージです(レオロジーの海で溺れないために!)。
1.レオロジーの基本
1.1 弾性体と粘性体の性質
1.2 粘弾性体の性質
1.3 マックスウェルモデルで緩和時間を考える(応力緩和)
1.4 ひずみ速度と粘弾性体の応答
2.静的測定と動的測定
2.1 レオロジー測定の分類
2.2 周波数分散測定と応力緩和測定
2.3 マックスウェルモデルを使った周波数分散測定の解析
2.4 「デボラ数」で周波数分散測定と温度分散測定を考える
3.温度時間換算則とWLF式
3.1 応力緩和と周波数分散のマスターカーブ
3.2 温度時間換算則とマスターカーブ
3.3 WLF式による温度時間換算則の整理
3.4 マスターカーブの応用例
【質疑応答】
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【14:00-17:00】
2.動的粘弾性の測定事例とデータ解釈のポイント
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) アプリケーション課 アプリケーションケミスト 高野 雅嘉 氏
【習得できる知識】
レオロジーの基礎と実測定の概要。安定した測定でキレイなデータを得るコツ。
1.はじめに
1.1 イントロダクション
1.2 粘弾性の考え方
1.3 現象論と分子論
1.4 汎用な粘度計とレオメータ
1.5 フローカーブ、静・動的測定の理解と使い分け
1.6 レオメータの仕組みと治具の特徴
1.7 失敗しないサンプル準備のコツ
2.フローカーブ
2.1 様々なフローカーブ~粘度を色々な角度から考察~
2.2 降伏値の求め方
2.3 チクソトロピックループとステップフロー
3.熱硬化性樹脂
3.1 ゲル化点の定義と求め方
3.2 温度条件の影響
3.3 硬化物の物性
4.エマルション(物理ゲル)
4.1 安定性評価事例
4.2 構造回復観察
4.3 構造による粘度の変化
5.サスペンション(物理ゲル)
5.1 分散性評価事例
5.2 緩和挙動考察事例
5.3 凝集構造と粘度の関係
6.ゲル
6.1 食感と粘弾性測定の関係
6.2 緩和スペクトルによるゲルの分類
6.3 ゾル-ゲル転移
7.粘着剤
7.1 タック性とピール性
7.2 フォーミュレーションと粘弾性挙動の関係
8.ポリマーメルト
8.1 平均分子量・分子量分布の考え方
8.2 コックス・メルツ則とは
9.UV硬化
9.1 照度と硬化速度
9.2 サンプル厚みと硬化収縮
10.新規アプリケーション事例
10.1 レオ・インピーダンス
10.2 高速周波数特性評価技術Chirp
【質疑応答】
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