| イベント名 | フィラー分散、界面制御によるコンポジットの材料設計と応用展開 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年12月02日(水)
10:30~16:30 |
| 会場名 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2026年12月01日(火)15時 |
| お申し込み |
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<セミナー No.612411>
【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません
フィラー分散、界面制御による
コンポジットの材料設計と応用展開
★フィラーの表面処理と複合界面の制御、配合設計を徹底解説
■ 講師
富山県立大学 工学部 機械システム工学科 特任教授
フィラー研究会 会長 理学博士 永田 員也 氏
■ 聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問い合わせください〕
※定員になり次第、お申込みは締切となります。
■ プログラム
【講演ポイント】
フィラーはポリマーと複合化し、ポリマーの特性を大きく向上させたり、新たな機能を付与するために用いる無機・有機化合物で、球状・板状・繊維状の多様な形状で、数十μmから数nmの幅広いサイズで、かつ多様な化合物が利用されています。
所望のフィラー充填コンポジットを得るためには、フィラーそのものの十分な理解と選択が必要となるほか、ポリマーの種類に合わせた分散性の均質化や複合界面の設計のためのフィラー表面処理、ポリマーとの混合・混練技術といった多岐にわたる知見が必要となります。これらの一連の技術により要求特性に合致したフィラー充填コンポジットが実用化されていますが、経験則で検討が進められる側面もあり、その理解を難しく感じられる方もいると思います。
本講座では、この分野で40年近く研究開発に携わっている経験に基づいて、上記の技術を俯瞰し系統的に理論づけした内容を解説します。また、実務に活用頂けるよう各技術の実際やノウハウ・ポイントも押さえて解説します。
現在開発競争にしのぎを削っているナノコンポジット、カーボンコンポジット、高熱伝導性コンポジット、環境適合コンポジットなどの研究開発にはこれら技術の理解がなければ、ブレークスルーが出来ないと考えています。
【習得できる知識】
・フィラーに対する基礎知識
・フィラー充填コンポジットの配合設計と特性の考え方
・ナノコンポジットの位置づけ
・分散・界面評価技術の現状
【プログラム】
1.コンポジットにおけるフィラーの役割
(1)フィラーの役割
(2)フィラーの作用効果の原理・考え方
(3)フィラー充填コンポジットの配合設計の考え方
2.フィラーの分類とコンポジットに求める性質・機能、コンポジットの用途
3.フィラーの表面処理と複合界面の制御
・フィラー表面と表面処理のメカニズムと実際
・界面の役割と界面におけるコンポジットの設計
4.フィラー分散のためのポリマーとフィラーとの混合・混練技術
5.ナノコンポジットの可能性
6.サステナブル社会に貢献するフィラー充填コンポジットの役割と展開
【質疑応答】
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