No.1912 2015年4月8日
 
 ● プロトタイピングを外注する場合と比較した「6つのメリット」とは?
 
 「3Dプリンタの導入にはコストがかかりすぎる」「うちの会社には必要ない」
 「外注で十分」と思っていませんか?
 高性能3Dプリンタを手頃な価格で入手できるようになった今、自社で3Dプリ
 ンタを保有する企業ほど、早期に利益を回収しています。
 
 株式会社ストラタシス・ジャパン様の3Dプリンタなら、コスト面だけでなく
 製品開発・製造に関するスピード、性能を格段にアップできます。
 
 
 ■□――――――――― 【 ここにフォーカス 】 ―――――――――□■
 
 3Dプリンタ導入で開発期間の短縮、コストの圧縮を実現。
 月平均2回の使用でも、外注に比べ大幅なコストダウン。
 
 ■□――――――――――――――――――――――――――――――□■
 
 
 ■ 市場投入時間を短縮し、製造誤差や現金支出も削減
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 同社の3Dプリンタの導入は、あなたの会社に6つのメリットをもたらします。
 その1つが、製品を市場へ投入する時間の大幅な短縮です。開発サイクルを
 週単位で短縮します。
 
 製造誤差の削減もメリットの1つ。金型やダイカストを作成する前に何度で
 も設計内容を微調整できるので、潜在的なエラーも大幅に削減できます。
 
 さらに、コスト削減というメリットも。月平均わずか2回の使用頻度でも外
 注に比べると、1/3~1/5のコスト削減になります。
 
 
 ■ これからの日本のモノづくりに欠かせない3Dプリンタ
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 使用用途が限られていて、自社には関係ないものと思われがちな3Dプリンタ
 ですが、製品の企画・設計段階から、プロトタイプの作成・検証、最終製品
 の製造まで。実に幅広い使い道があり、モノづくりの上流から下流までをト
 ータルに支えています。
 
 3Dプリンタが活躍するステージは製造業だけにとどまりません。教育、医療、
 デジタル歯科、宇宙航空、建築、防衛、アミューズメントなど、多彩な広が
 りを見せています。
  
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