マール・ジャパン株式会社

マール・ジャパン株式会社の事業概要

日本はアメリカに次ぐ世界で二番目に大きな計測機器の市場です。そしてアジア地域において日本は測定機器分野で50％の市場を占めています。これらの事実からも、マール社はこの大きな市場を重要視しており、今後これまで以上に注力してゆく方針であります。
　マール社は創始者カール・マールにより１８６１年に南ドイツにおいて設立され、現在に至るまで自己資本による自立経営を行ってまいりました。また、広範囲、高品質な製品とサービスによって顧客の皆様の測定に関する諸問題に対して的確な解決方法を提供してまいりました。
　２０００年にマール社は、日本において独自の販売会社、マール・マルチセンサー・ジャパン株式会社を設立いたしました。
　そして昨年、社名をマール・ジャパン株式会社と改め、三次元測定機に加えてあらゆる測定機を販売しております。皆様方の測定に関する諸問題に対し、ご要望に合った解決策を提案できるものと思います。