A社の場合

医療機器用の部品などの精密セラミック加工を手がけられているA社では、汎用品ではなく特注品の依頼がほとんど。

開発を開始する時期は、会社によって違うため、継続した情報の発信で、どのタイミングであっても網を張る事ができるということでした。

定期的な配信をすることでお客様のタイミングと合致
外向けにはWebサイトやプロモーションサイトを通じて情報を提供されていますが、今まで展示会でご縁のあったお客様に対しての継続的なアプローチができていないことが課題だったようです。

そこで、休眠しているお客様へ、手間をかけず継続的にアプローチができる「めざメール」を活用される運びとなりました。

現在までに3回配信をされ、さらに3回追加のアプローチをされているところです。