展示会前【告知】

展示会前の告知は特定の方へ展示会の告知と展示会で紹介する商材の紹介をするメールを一斉に配信します。 配信をするメールはビジュアル化されたメールで、受信をした方がどれだけ開いたかを知ることができます。

休眠客と＠engineerユーザー限定50,000人へアプローチ

配信先は2つ。
1つは御社が以前、名刺交換をされたり、お問い合わせをいただいたりした方、いわゆる休眠客へ向けてのアプローチです。
今までアプローチできていなかった休眠客へ展示会の告知をするとともに、今一度興味関心を喚起できるチャンスです。
デジタル化されたリストをいただければ原稿の作成・配信はお任せ。

もう1つは弊社サービス＠engineerのユーザー限定50,000人へ同様のメールを配信するので、新たに御社商材に興味を持たれて展示会へ足を運ばれることを促します。

忙しい展示会前の準備に集中していただけます。

展示会中【注目】

展示会中に活用できる動画

会社情報のパンフレットあるいは商材のパンフレットから訴求したいポイントを絞って30秒の動画を作成します。
展示会ブースでデモや説明をされる合間に流しておくと効果的。
展示会後はWebサイトに埋め込んだり、Youtubeなどにアップロードしたりすることで、多くの方にアピールできます。名刺に動画のURLを入れたりすると、面談後に観ていただけるというようなメリットもあります。

展示会後【アピール】

展示会後は来場者に向けて合計4回のメール配信をします。
配信をするメールはビジュアル化されたメールで、受信をした方がどれだけ開いたか、どの来場者が特設ページや商材ページを閲覧し、どのように?動をしたかを知ることができます。

展示会後を印象付けるサンクスメール

展示会後は、名刺交換された方の情報をリスト化してください。
リスト化されたデータをいただいて実働日3日でサンクスメールを配信します。
サンクスメールは来場のお礼を素早く思いを込めて送ることが重要です。事前に作成された原稿に担当者のメッセージを添えてテキストメールで配信します。

御社商材への興味関心を維持・向上させるフォローメール

サンクスメール後は3回フォローのメールを配信します。
また、展示会後のレポートとして特設ページを作成します。
3回配信をすることで、御社商材への興味関心を維持・向上をすることができます。
一斉に配信をすることで来場者の状況を把握できるので、展示会の真の効果を測定をすることができます。

メール配信の例

回数

1回目

2回目

3回目

テーマ

展示会レポート

展示会商材

会社の取り組み

誘導先

特設ページ

展示会でのデモの様子などを報告。商材に対する来場者の生の声を掲載

既存商材ページ
展示会特設ページ

商材動画を作成された場合こちらへ埋め込み

既存会社概要ページ
展示会特設ページ

会社紹介動画を作成された場合はこちらへ埋め込み

メール配信後のレポートで営業を効率化

来場者に配信されたメールは、開封状況やクリック、そして閲覧したページの遷移まで把握をすることができます。つまり、誰がどのように?動をしているかを把握することができるので、その後の営業活動を効率化することができます。

●●株式会社のAさんへメールを配信。
1回目のメールを開封してクリック。特設ページを見て離脱。
2回目のメールは未開封。見逃しかもしれない。
3回目のメールは開封してクリック。会社概要ページを見た後に特設ページ、既存商材ページを見て資料請求へ。