チェンシージャパン株式会社

IFSの最新のユーザーインターフェースである「IFS Aurena（IFSオリーナ）」は、一般消費者向け製品で使用されているデザインを採用し、カスタマイズが可能です。そのため、ユーザーにとって最も重要な情報を最前面に表示できます。ノートPCや携帯電話あるいはタブレットなど、あらゆるデバイスでIFSの全機能が利用可能なほか、オフラインモードでも作業を完了できる専用アプリも提供しているため、さまざまな状況に対応できます。

■ユーザーを重視したレスポンシブなデザイン
IFSは、一般消費者向けソフトウェアと同様の操作性を提供できるようIFS Aurenaを設計。使い慣れたやり方で日々の業務をうまく行えるよう、情報を可視化し、管理できるようにデザインされています。

■ダッシュボード「IFSロビー」
IFSロビーは、最も重要な情報を一覧で表示し、さらには個々のニーズに合わせて調整できる機能を提供します。チームメンバーは、役割毎に重要な情報を一目で確認でき、個々の必要に応じて表示を調整することができます。

■モバイルアプリ
IFSは、フィールドサービス管理、設備保全管理、CRM、作業時間報告と経費精算を行うためのモバイルアプリを提供しています。ネットワーク接続ができない環境でも利用可能です。

■チャットボット
IFS Aurena Bot（IFSオリーナボット）は、Microsoft Teams、Facebook Messenger、Skype、IFS Aurenaなどのメッセージチャネルを通じて、日常で使用している言語、テキストあるいは音声を使用し、対話形式で日々の業務一部を行うことができます。

■カスタマイズや他ツールとの連携が可能
IFS Aurenaでは、ページごとのレイアウトやアプリケーションのナビゲーションを始めとしたさまざまな要素を容易にカスタマイズできます。また、オープンなAPIを使用することで、IFS Aurenaで行うのと同じことを他のアプリケーションからも行うことができます。

【機能概要】