展示会 | 設計・製造ソリューション展(東京) | DMS東京
イベント名 | 設計・製造ソリューション展 DMS東京 |
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開催期間 |
2025年07月09日(水)
~ 2025年07月11日(金)
10:00~17:00 |
会場名 | 幕張メッセ |
ブース番号 | 9ホール 小間番号:61-45 |
会場の住所 | 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
地図 | https://www.m-messe.co.jp/access/ |
【設計・製造ソリューション展 東京】が、いよいよ7月9日から開催されます!
今年は、会場が*幕張メッセ*ですので、お間違えの無いようにお出かけください。
今年のFAROブースでは、【3Dデータ活用で作業を最適化】をコンセプトに、新製品のハンディ3Dスキャナー【Leap ST】をメインにソリューションをご紹介します。測定器でスキャンして終わり、ではありません。取得した3Dデータをどのように業務に活かすのか、3Dデータをどのように活用してDXを推進するのか、みなさまの業務最適化をサポートします!
ブースデモのご案内
*繰り返し測定*
抜き取り検査や初回品検査の、同じ部品の繰り返し測定は、ソフトウェアのプログラム機能を使い、効率よく実施することができます。ブースでは、PolyWorksのピース機能を使用した繰り返し測定についてご説明します。プログラムの手順に沿って測定器を動かすだけで、誰でも簡単に効率よく測定ができ、時間削減と人材不足解消に役立ちます。
*リバースエンジニアリングのワークフロー*
古い部品や金型の設計データがない場合には、実物をスキャンしてデータを取得し元データとすることができます。モックアップや手作業で作成した試作品も、スキャンしてCADの設計データとして使用できます。
*大型部品のスキャン*
Leap STはフォトグラメトリ機能があり、広範囲のスキャンも精度よくデータを取得することができます。
会場では小型の自動車モデルカーをはじめ、さまざまなデモパーツをご用意してご説明します。貴社の業務における具体的な課題をお持ちの方は、ぜひスタッフにご相談ください。
出展社セミナーのご案内
『Leap STが測定現場に及ぼす変化と効果』
ハンディ3DスキャナーLeap STが測定業務の課題を解決。大型の測定物や振動環境、深部測定にも高精度かつ迅速に対応します。Scan Armとの適用領域の違いや、それぞれの測定精度・作業性を踏まえた選定ポイントも解説します。
講師:ファロージャパン株式会社 フィールドアプリケーションエンジニア 藤中光一
日時:2025年7月11日(金)13:00~13:30
会場:幕張メッセ 9ホール 出展社セミナー会場②
申込:不要、出入り自由
展示会へは事前登録の上、ご来場ください。
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