【Live配信セミナー 4/6】インジェクタブルゲルの設計、評価とその用途展開
| イベント名 | インジェクタブルゲルの設計、評価とその用途展開 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年04月06日(月)
11:00~16:30 |
| 会場名 | Zoomを利用したLive配信 |
| 会場の住所 | オンライン※会場での講義は行いません |
| お申し込み期限日 | 2026年04月03日(金)14時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.604101>
インジェクタブルゲルの
設計、評価とその用途展開
★ 安全性に優れた、高弾性率を実現するインジェクタブルゲルの設計!
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■講師
【第1部】岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース 教授 池田 将 氏
【第2部】甲南大学 フロンティアサイエンス学部 教授 長濱 宏治 氏
【第3部】新田ゼラチン(株) 総合研究所 主席研究員 柚木 俊二 氏
【第4部】筑波大学 数理物質系 物質工学域 助教 甲田 優太 氏
■聴講料
1名につき55,000円(消費税込、資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
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・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
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・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
【11:00~11:40】
【第1部】 安全性に優れたグルコサミン誘導体からなる分子集合型インジェクタブルゲル
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース 教授 池田 将 氏
【講座主旨】
本セミナーでは、グルコサミンを化学的に誘導化した分子が水中で集合して形成するナノ繊維とゲル材料を紹介する。新規誘導体は分子集合によって高分子様の性質を示しつつ、溶液条件に応じて低分子へ可逆的に解離するため、化学的・物理的刺激に鋭敏に応答して液状化する特性をもつ。この特性を活かした刺激応答性ゲル・インジェクタブルゲルの開発と、その医療応用への可能性についてご報告する。
【講座内容】
1.グルコサミンに関して
2.分子集合型ゲルに関して
3.新規グルコサミン誘導体の分子設計戦略
4.刺激応答性分子集合型ゲルの開発
5.インジェクタブルゲルの開発
6.おわりに
【質疑応答】
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【12:30~13:45】
【第2部】 再生医療用インジェクタブルゲルの開発
甲南大学 フロンティアサイエンス学部 教授 長濱 宏治 氏
【講座主旨】
本講演では、再生医療用インジェクタブルゲルの最新研究事例、および当研究室で開発した2種類の再生医療用インジェクタブルゲルの設計指針や物性、および再生医療への展開について紹介します。
【講座内容】
1.生体適合性インジェクタブルの従来研究について
2.組織再生用インジェクタブルゲルの現状と課題について
3.当研究室で開発したインジェクタブルゲルについて
3.1 自己補給インジェクタブルゲルについて
3.2 細胞架橋インジェクタブルゲルについて
4.まとめ
5.展望
【質疑応答】
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【14:00~15:00】
【第3部】 内視鏡を通して使用可能なインジェクタブルコラーゲンゲル
新田ゼラチン(株) 総合研究所 主席研究員 柚木 俊二 氏
【講座主旨】
消化器内視鏡治療では、スコープのチャネルを通してバイオマテリアルを患部へと送達しなければならないため、消化管病変部に用いられるバイオマテリアルとしてインジェクタブルゲル(体内環境に応答してゾル‐ゲル転移するマテリアル)が好ましい。本講演では、現在開発中のインジェクタブルコラーゲンゲル(IJC)について、材料設計および設計のための評価方法に焦点を当てて紹介する。
【講座内容】
1.消化器内視鏡治療における課題とバイオマテリアル開発の現状
1.1. 消化器内視鏡治療の偶発症
1.2. 現状のバイオマテリアルの課題
1.3. インジェクタブルゲルに求められる特性
2.レオメーターを用いたIJCの材料設計
2.1. カテーテル経由での送達性:粘度
2.2. 体温応答性のゲル化:温度による弾性率の変化
2.3. 流動性保持時間:弾性率の経時的変化
2.4. 開発を通して認識した新たな指標
3.動物実験によるIJCの性能評価
3.1. 穿孔の閉鎖
3.2. 潰瘍の保護
3.3. 粘膜下局注による膨隆形成
4.IJC開発の展望
【質疑応答】
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【15:15~16:30】
【第4部】 高弾性率を実現するインジェクタブルゲルの高分子精密設計
筑波大学 数理物質系 物質工学域 助教 甲田 優太 氏
【講座主旨】
注射やカテーテルなどで生体に投与可能(injectable)なインジェクタブルゲルは、薬物送達システム(DDS)における薬物担持体、組織再生における細胞足場材料などに利用でき、治療用途としてのみならず、美容整形や化粧品などへの応用も期待されている。しかし、実用化例はまだ限られており、未解決課題も多い。本講座では、インジェクタブルゲルの開発例のみならず、基盤となる高分子材料の合成から評価まで概説する。
【講座内容】
1.バイオマテリアルとしてのインジェクタブルゲル
1.1 生体で機能するゲル
1.2 インジェクタブルゲルの開発例
1.3 高分子を基盤材料とするインジェクタブルゲルの課題
2.ポリイオンコンプレックスの基礎と材料設計への応用
2.1 ポリイオンコンプレックスの基礎
2.2 イオン性高分子の合成と評価
2.3 生体毒性まで考慮した高分子の精密分子設計
2.4 生体内での応答まで考慮した高分子の精密分子設計
3.インジェクタブルゲルの高強度化
3.1 アミノ酸を基盤としたインジェクタブルゲルの開発
3.1.1 ポリアミノ酸の精密合成と評価
3.1.2 ポリアミノ酸ナノ粒子の評価
3.1.3 ポリアミノ酸ナノ粒子の温度応答挙動
3.2 シリカゲルナノ粒子複合化によるインジェクタブルゲルの開発
3.2.1 ポリアミノ酸ナノ粒子とシリカナノ粒子の複合化と評価
3.2.2 複合化ナノ粒子の温度応答挙動
【質疑応答】
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