【Live配信セミナー 4/21】MIとPIをつなぐデータ統合基盤の構築と連携の進め方
| イベント名 | MIとPIをつなぐデータ統合基盤の構築と連携の進め方 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年04月21日(火)
10時~17時15分 |
| 会場名 | Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2026年04月20日(月)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.604505>
【Live配信セミナー】
MIとPIをつなぐ
データ統合基盤の構築と連携の進め方
★膨大で複雑なデータをどのように統合し、再現性の高い材料開発を実現するのか!
★開発期間の大幅短縮、品質向上、バラつき低減・・・MI×PI連携の実践ノウハウを詳解!
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■講師
【第1部】積水化学工業(株) 先進技術研究所 情報科学推進センター長
兼 MI推進グループ長 新明 健一氏
【第2部】奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター長、
特任教授 船津 公人氏
【第3部】コニカミノルタ(株) 技術開発本部 データサイエンスセンター
データジェネレーション部 マテリアルサイエンスグループ マネージャー 室田 和敏氏
【第4部】東京科学大学 総合研究院 化学生命科学研究所 准教授 安藤 康伸氏
■聴講料 :
1名につき66,000円(消費税込み、資料付)
1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくはお問い合わせください。
プログラム
【10:00-11:30】
【第1部】材料・プロセスデータ統合と高度活用による開発効率化
積水化学工業(株) 先進技術研究所 情報科学推進センター長
兼 MI推進グループ長 新明 健一氏
【講演趣旨】
素材・材料開発は、原料配合の最適化に加え、材料形成プロセスを精緻に制御することで実現される。そこで生み出される材料・プロセスデータを統合し、有効に活用することは、高品質な材料を効率的に創出するうえで不可欠である。材料を作るプロセスには多様な因子が複雑に絡み合い、目的の物性を得るための適切な制御は容易ではない。本講演では、プロセスインフォマティクスを軸に、膨大で複雑なデータを前処理・可視化し、解析へとつなげる実践的な手法を紹介する。あわせて、当社での材料製造プロセスの最適化事例を通じ、品質向上・ばらつき低減・開発リードタイム短縮につながるデータ活用のポイントを示す。
【講演項目】
1.はじめに
1.1 当社R&Dの目指す姿
1.2 素材・材料開発へのインフォマティクス活用とその期待
2.反応制御におけるインフォマティクス活用
2.1 材料開発における反応プロセス制御の重要性
2.2 反応プロセス制御の課題とインフォマティクス活用
3.事例から見る反応プロセスへのインフォマティクス活用
3.1 複数の反応プロセスからなる材料の品質設計
3.2 データ可視化の基本とその重要性
3.3 良品を見るか、不良品を見るか
3.4 データ解析は反応プロセスのどこまで考慮するか
3.5 反応プロセスを制御するための特徴量側の工夫
3.6 制御可能なプロセス変数からのモデル化
4.材料・素材開発へのMI活用に向けた仕組み作り
4.1 成果につながるMI推進に必要な要件
4.2 MI人材の育成と仕組み化
4.3 事業貢献につながるテーマ選定
4.4 成果刈取りの仕組み化
5.今後
5.1 実験自動化による自律的な開発サイクルの構築
【質疑応答】
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【12:15-13:45>】
【第2部】MIとPIのデータ連携による料開発-製造の効率化
~データの価値を最大化する次世代研究DX~
奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター長、
特任教授 船津 公人氏
【講演趣旨】
化学・材料分野での機械学習やAIの活用は主として新規材料・有機低分子化合物の開発に関心が集まっているが、何を作るかを考えるときにすでにそれをどう作るか、そして品質管理を伴いながらどのように安定製造を行うかに大きな関心がシフトしている。このために生産プロセスの監視と制御を目的としたソフトセンサー(仮想計測技術)の開発と実装が進められている。ソフトセンサーの基本概念を述べるとともに、様々なニーズに合わせて考案されてソフトセンサーの多様な姿をご紹介する。ソフトセンサーはプロセスインフォマティックスを支える重要な概念であると同時に、材料の特性を観察し制御する手法としても注目されている。その一例として今回は近赤外線スペクトルを利用した濃度及び特性の定量モデルの構築と運用事例の紹介を行う。
【講演項目】
1.プロセスインフォマティクスとは
2.何を作るかはどうつくるかに通じる
3.プロセスの監視のためのソフトセンサー
4.近赤外線スペクトルで何が分かるか
5.近赤外線スペクトルを用いた濃度や特性の定量モデルの構築
5.1 y=f(x)の形式の定量モデル
5.2 y=f(x)の形式を使わない定量モデル
5.3 Iterative optimization technology(IOT)
5.4 波長領域選択(GAWLS)
5.5 IOT+GAWLS
6.今後のソフトセンサーとプロセスインフォマティクスのビジョン
【質疑応答】
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【14:00-15:30】
【第3部】MIとPIをつなぐデータ連携の進め方と部門間の壁の克服
コニカミノルタ(株) 技術開発本部 データサイエンスセンター
データジェネレーション部 マテリアルサイエンスグループ マネージャー 室田 和敏氏
【講演趣旨】
本講演では、コニカミノルタ社内でどのようにマテリアルズインフォマティクス(MI)およびプロセスインフォマティクス(PI) を推進しているのかの事例を中心に、DXを推進する体系や部門間連携の仕方等を説明していきます。 また、MIとPIを繋げると共に開発の質を上げられるキーパーツの一つと考えているハイスループット実験についても言及します。 私達の考えるハイスループット実験の位置づけ、実験を進めるうえで重要な考え方、実験の進め方やデータの取り方等、 実際に行われている様々な取り組みについてもご紹介します。
【講演項目】
1.自己紹介・会社紹介
1.1. 発表者略歴
1.2.コニカミノルタの紹介
2.DX推進体系
2.1. 私のチームの役割
2.2. DXの推進_協力を得るために
3.MI事例
4.PI事例
5.MIとPIをつなげるために
5.1. 両者の違い
5.2. 繋げるための考え方
6.ハイスループット実験について
6.1. 実験の考え方
6.2. 開発事例にみる効果
7.まとめ
【質疑応答】
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【15:45-17:15】
【第4部】MI×PI統合基盤による材料・プロセスデータの活用
東京科学大学 総合研究院 化学生命科学研究所 准教授 安藤 康伸氏
【講演趣旨】
本講座では、MI・PIの実践事例を通じて、研究活動で生じるデータの生成・蓄積・活用のサイクルについて知っていただき、特にデータ蓄積に必要な考え方・基礎知識について学んでいただきます。そして、材料・プロセスデータ活用のための解析技術や応用事例についても解説します。
【講演項目】
1.マテリアルズ・インフォティクス概要
1.1 データ生成・蓄積・活用の循環サイクル
1.2 MIとPI
1.3 情報処理の基本的な流れ
1.4 材料・プロセスデータの特徴
2.データ生成
2.1 ベイズ最適化の背後にある数理
2.2 自律実験装置とAIソフトウェア
2.3 ロボット制御のための環境整備
2.4 機械学習ポテンシャル
3.データ蓄積
3.1 データの構造化
3.2 データベースの種類
3.4 ツリー構造を利用した実験データ蓄積
4.データ活用
4.1 触媒インフォマティクス
4.2 結晶構造の自動推定
4.3 スペクトル解析基礎, 分類と低次元化
4.4 スペクトルに適したEMアルゴリズムによる自動解析
【質疑応答】
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2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は、
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