製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製造業のための技術系セミナー/書籍/通信教育/雑誌
技術情報協会はセミナー・出版・通信教育を通じて企業の最前線に立つ研究者、技術者をサポートします!
イベント

【Live配信セミナー 10/14】メタオプティクス・メタサーフェス・メタレンズの基礎から設計・解析,製造・評価,応用展開 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
化学・エレクトロニクス:セミナー  / 2026年08月09日 /  化学・樹脂 光学機器 先端技術
イベント名 メタオプティクス・メタサーフェス・メタレンズの基礎から設計・解析,製造・評価,応用展開 
開催期間 2026年10月14日(水)
10:30~16:30
会場名 Zoomを利用したLive配信
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2026年10月13日(火)15時
お申し込み

<セミナー No 610204>

【Live配信版】

メタオプティクス・メタサーフェス・

メタレンズの基礎から設計・解析,製造・評価,応用展開 

 

★「光を曲げる・集める・分ける」をナノ構造で実現!次世代光学技術の可能性!
★基礎原理から集光・偏向・ビーム制御,広角化・大面積化,実用化まで!
★薄型・軽量・高機能な光学デバイス,レーザ・顕微鏡などへの応用展開を詳解!

  
■ 講 師
【第1部】大阪大学 大学院工学研究科 物理学系専攻 教授 博士(工学)  高原 淳一 氏
【第2部】早稲田大学 理工学術院 研究院講師 博士(工学)  池沢 聡 氏
【第3部】サイバネットシステム(株) エンジニアリング統括部 オプティカル技術部 

              河合 一樹 氏
【第4部】(株)ニコン 光学本部 要素開発部 第二開発課  鳥羽 英光 氏

 

■ 開催要領
日時:2026年10月15日(木) 10:30~16:30
会場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき66,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ60,500円〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

 

■申し込み時のお願い
本セミナーは【Live版】か【アーカイブ版】の何れか,選択制となります。原則として申し込み後の変更は出来ませんのでご留意願います。ご不明の際は本セミナーの企画担当までお問合せ願います。

 

■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

 

プログラム                                                                                                

【10:30~11:30】

第1部 メタオプティクス・フォトニクスの現状と展望

 

●講師 大阪大学 大学院工学研究科 物理学系専攻 教授 博士(工学)  高原 淳一 氏

 

【講座の趣旨】
 この数年でメタレンズをはじめとするメタサーフェスの実用化が急速にすすんでいる。
本分野はメタオプティクス,メタフォトニクスとよばれるようになった。
講演ではメタサーフェスの歴史と原理を紹介し, 本分野の現状と今後の展望について述べる。

 

【質疑応答】

 

----------

 

【12:40~13:50】

第2部 メタレンズの開発と可能性について

 

●講師 早稲田大学 理工学術院 研究院講師 博士(工学)  池沢 聡 氏

 

【講座の趣旨】

 ナノ構造で光を集め,曲げ,分岐させるメタレンズの特徴を紹介し,レーザ加工,計測,光ピンセットなど次世代光応用への可能性にについて解説する。

 

【セミナープログラム】
1.メタレンズとは何か:薄型レンズが光を操るしくみ
  1.1 従来レンズとメタレンズの違い
  1.2 ナノ構造が光に与える位相制御
  1.3 薄型・軽量・多機能という特徴

2.メタレンズによる集光・偏向・ビーム制御
  2.1 光を一点に集める:メタレンズの集光機能
  2.2 光を曲げる:メタサーフェスプリズムとしての利用
  2.3 光を分ける・並べる:多点集光とビーム分岐
  2.4 レーザ光学系の小型化への期待

3.レーザ計測・加工・光ピンセットへの応用可能性
  3.1 レーザ計測への応用
  3.2 レーザ加工・微細加工への展開
  3.3 光ピンセットと微粒子・原子操作
  3.4 研究現場から産業応用への接続

4.社会実装に向けた課題と今後の展望
  4.1 設計と作製の難しさ
  4.2 量産化・低コスト化への課題
  4.3 メタレンズが拓く将来の光技術

 

【質疑応答】

 

----------

 

【14:10~15:10】
第3部 メタサーフェスのシミュレーション上での光学特性評価手段

 

●講師 サイバネットシステム(株) エンジニアリング統括部 オプティカル技術部 

            河合 一樹 氏

 

【講座の趣旨】
  メタサーフェス設計では,メタアトムレベルの電磁界解析から,メタサーフェス全体の波動光学解析,さらにはシステムレベルでの光学性能評価まで, 複数の解析手法を組み合わせる必要があります。 本セミナーでは,電磁界解析,波動光学解析,光線追跡解析を活用した光学特性評価手法と,ハイブリッド光学系におけるシミュレーションワークフローをご紹介します。

 

【セミナープログラム】
1.メタサーフェス設計・解析ツールのポートフォリオ
  1.1 光線追跡解析ツールによる光学系シミュレーション機能
  1.2 電磁界解析ツールによるメタアトム設計および解析事例
  1.3 メタサーフェス専用設計ツールによる設計・最適化事例
  1.4 メタサーフェス設計・解析における各解析手法の役割と適用範囲
  1.5 設計から試作・製造までのワークフロー

2.既存レンズとメタレンズを組み合わせたハイブリッド光学系の光学特性評価
  2.1 ハイブリッドメタレンズ光学系におけるシミュレーションワークフロー
  2.2 メタアトムおよびメタサーフェスの波動光学解析
  2.3 メタサーフェスと既存レンズを組み合わせた光線追跡解析

3.メタレンズ受託設計・解析サービスのご紹介

 

【質疑応答】

 

----------

 

【15:30~16:30】
第4部 広視野メタレンズの試作と顕微鏡照明への応用

 

●講師 (株)ニコン 光学本部 要素開発部 第二開発課  鳥羽 英光 氏

 

【講座概要】
  広角メタレンズの原理,正弦条件との関係,代表的研究と試作例を概説し, 射影特性やゴースト対策,顕微鏡照明(コレクタレンズ)への応用とニコンでの試作実験結果を紹介する。

 

【セミナープログラム】
1.メタレンズ概要

2.メタレンズを使うときの注意(正弦条件)
  2.1 正弦条件について
  2.2 正弦条件から分かるメタレンズを1枚で使う限界

3.広角メタレンズ
  3.1 広角メタレンズが提案されるまで
  3.2 いくつかの広角メタレンズの論文紹介

4.試作と評価(ニコンでの試作例)
  4.1 IR用広角メタレンズの試作スペックと観察結果
  4.2 ゴーストノイズ
  4.3 ゴーストノイズの発生メカニズム(高次回折光)
  4.4 光学フィルタによる対策

5.照明系への応用(コレクタ設計事例)
  5.1 広角メタレンズの射影
  5.2 コレクタレンズとしての利点と設計方針
  5.3 シミュレーションと実測による均一化評価
  5.4 設計改善と今後の展望

 

【質疑応答】

 

※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前

までに 「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)や 「Eメール」 を御寄せ

頂けましたら,講演中に対応させて頂きます。

 

※セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

※なお,「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は

【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄に

ご入力をお願いいたします」

サイト内検索
セミナー・書籍新着情報
カテゴリー別
技術情報協会アーカイブ