【Live配信 or アーカイブ配信】電解による海水からのCO2回収の可能性
| イベント名 | 電解による海水からのCO2回収の可能性 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年10月14日(水)
~ 2026年10月23日(金)
■Live配信日時: 2026年10月14日(水)12:30~16:30 ■アーカイブ配信日程:2026年10月23日(金)まで申込み受付(視聴期間:10/23~11/2) ※お申し込み時には、Live配信、アーカイブ配信いずれかのお申込みであるかを、お申込みフォームの【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄欄に明記ください。 |
| 会場名 | 【Live配信受講】もしくは【アーカイブ配信受講】いずれかのみ |
| 会場の住所 | オンライン※会場での講義は行いません |
| お申し込み期限日 | 2026年10月23日(金)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.610232(Live配信)>
<セミナー No.610284(アーカイブ配信)>
電解による海水からのCO2回収の可能性
ープロトン濃度の制御/海水電解の条件ー
★ 海水からCO2を回収する『仕組み』『条件』『必要な材料』を徹底解説!
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■講師
静岡大学 大学院総合科学技術研究科 電子物質科学コース 教授 博士(工学) 須田 聖一 氏
【専門】
材料化学、固体電気化学、エネルギー・環境材料
【略歴】
1990年 東京大学大学院工学科 修士課程修了 / 1990年 東京都立大学工学部 助手
1996年 東京大学より学位(博士(工学))取得 / 2001年 フランス CNRS-IRC客員研究員
2003年 一般財団法人ファインセラミックスセンター 主任研究員、主席研究員、グループ長
2012年~ 静岡大学 教授 その間、
2009年~2019年 FCO Power株式会社 取締役(Chief Scientist)(燃料電池スタック開発スタートアップ)
■聴講料
1名につき49,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。
プログラム
【講座の趣旨】
本セミナーでは、海水を利用して大気中のCO2を回収または固定化する技術と今後の展望について紹介します。海水は様々なイオンを含む高濃度過飽和水溶液ですが、CO2に関してもいくつかの形態で溶解しています。この溶解したCO2の化学平衡を利用することで、海水に溶解したCO2を回収することができます。たとえば、海水のpHを酸性側にすると、CO2が気相に放出されるためそれを直接回収することができます。逆にアルカリ側にするとCO2がCaCO3として析出するため、固体として回収することができます。最近は、Direct Ocean Capture (DOC)とも呼ばれる海水を利用した本技術に関して、我々の取り組みから見えてきた可能性や課題もあわせてご紹介します。
1.海洋を利用したCO2の回収・固定
1.1 海水におけるCO2濃度とその分析手法
1.2 海水中のカチオンの特異的な挙動
1.3 海水におけるプロトン濃度の制御
1.4 海水におけるCO2の溶存形態とその制御
1.5 海水を用いた電気分解(海水電解)の特徴
2.海水電解によるCO2ガスの回収
2.1 CO2濃度変化の精密計測
2.2 海水の状態と放出CO2との関係
2.3 海水電解の条件と放出CO2との関係
2.4 DOCによるCO2ガス回収への期待と懸念される課題
3.海水電解によるCaCO3を媒体としたCO2の固定
3.1 CO2濃度変化の精密計測
3.2 固定化条件と持続性への懸念とその克服方法
3.3 固定に向けた海水電解電極の条件とその克服に向けた材料の最適設計
3.4 CO2排出削減効果の見通し
3.5 DOCによるCaCO3としてのCO2固定化への期待と懸念される課題
4.海洋を利用したCO2循環技術:地球規模・省エネルギー・省コストの実現への期待
【質疑応答】
セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。
「2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします」
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