No.1383 2012年2月14日
● 金属試験ならお任せください。割り出しから加工、試験まで一貫対応
引張試験や衝撃試験など、金属材料試験を得意とするのが株式会社キグチテ
クニクス様です。試験片の割り出しから、熱処理、加工、試験にいたるまで、
一貫対応が同社の強みです。
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国内外の規格、基準に基づいた試験を実施
キグチテクニクス「金属材料試験」
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■ 国内外の規格、基準に基づいた金属試験を実施
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同社では100台を超える試験設備を保有し、引張試験、衝撃試験、疲労試験
など、国内外の規格、基準に基づいた金属材料試験に対応。客観性の高い試
験方法により正確なデータを提供しています。
また、金属材料の切り出し・調整にも対応。ワイヤー放電加工機、鋸盤など
を用いて炭素鋼などの一般鋼から超耐熱鋼、チタン・アルミまで、さまざま
な材料に対応します。
■ 材料寸法が足りなくても正確な測定値を提供
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「材料試験をしたいのに材料寸法が足りない。」というときも、同社では
2つの手法で対応します。
・支給材の寸法が直径8ミリ以上、長さ50ミリ程度の場合は、支給材に異種
材料を摩擦接合して、公的規格に準拠した試験片を作製。
・支給材の長さを延長できない場合は、加工技術を駆使した微小試験片を
作製。(平行部直径2ミリまで作製可能)
同社の熟練したスタッフと品質管理により、正確な測定値を取得できます。
金属材料試験について、お気軽にお問い合わせください。
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