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銅や銅合金薄板の疲労特性試験に。コンパクト・超高速の画期的な装置[旭製作所]

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メールマガジン  / 2012年10月23日 /  産業機械機器 鉄/非鉄金属 試験・分析・測定

No.1511 2012年10月23日

● 銅や銅合金薄板条の疲労特性試験に対応する画期的な装置

銅や銅合金薄板の疲労特性試験に対応する装置をお探しではありませんか?
有限会社旭製作所様の疲労耐久試験装置「APC-1000」が対応できます。

上限1,000Hzという渾身の超高速モデル。場所も選ばず、コンセント1個あれ
ば、ご自分の机の上でも試験が可能。画期的な疲労耐久試験装置です。


  ※※※※※※※※※【 ここにフォーカス 】※※※※※※※※※

       疲労試験、圧縮試験、引っ張り試験に最適
        画期的な超高速「疲労耐久試験装置」

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■ 変位制御による振動試験も可能
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「APC-1000」は、変位制御/荷重制御切り替え型の試験装置。単体性能で、
0(DC)~上限1,000Hzまで試験可能なワイドレンジ対応が特長のひとつです。
変位制御による振動試験も可能です。

日本伸銅協会が技術標準案として指定した「銅および銅合金板条の疲労特性
試験」をはじめとする各種疲労試験、圧縮試験、引っ張り試験などに対応。

そのほか、強度試験、静的荷重、周波数応答試験、衝撃試験、変位制御によ
る荷重モニターとして、幅広くご利用いただけます。


■ カスタマイズも可能
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オシロライクな直感操作が光る、電力増幅器内蔵の制御モデル「APC-1000」
(変位・荷重切り替え型)と、動電型振動発生器とがコラボした「FRDS 20」
の構成なら、±100N(200Np-p)までの本格的な疲労耐久試験も可能です。

試験力は、9.8N、49N、200N、500N、1,000N、1,500N、3,000N、5,000Nで、
各種治具・特殊筐体・カスタマイズも可能。まずはカタログをダウンロード
してご覧ください。


振動発生器製作のプロである同社が、ユーザーのご要望に応えて製品化した
のが「APC-1000」です。特注やカスタマイズを得意としており、小型・軽量
(モバイルサイズ)~本格的なシミュレーションができる大型まで、様々な
タイプの振動試験装置を提供しています。

同社はパンフレットも新しく作成。カタログダウンロード画面から、
「旭製作所パンフレット 2012年~」をダウンロードいただけます。


「振動を使ってこんなことができるだろうか?」
「XXな動きを起こせる振動試験装置はあるのか?」などのご質問にもお答
えします。振動のことなら、お気軽にご相談ください。

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