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用途別
部品の精度だけでなく、その部品を組み立てたときの精度も完成品にとっては非常に重要です。では、組み立て部品の精度はどのように検証するのでしょうか?
たとえば据置型の三次元測定機では、直線寸法、穴パターン、テーパー、円などの測定には適していますが、複雑な形状や複合曲線、さまざまな半径を持つ曲線の測定にはあまり適していません。組立品は、多くの場合複雑な形状のものとなり、さまざまな箇所を測定する必要があります。
また、大型になる場合も多く、検査室への移動が難しいこともあります。
もし、組立現場に測定器を持ち込んで、その場で検証ができたらどうでしょうか?
もし、複雑な形状も簡単に測定できる機器があり、組立精度がすぐに検証できたらどうでしょうか?
FAROの3次元測定器なら、それが可能です。
詳しくは、下記のリンク、もしくはボタンからガイドをダウンロードしてください。
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