| イベント名 | 半導体ガラス基板への貫通電極の形成とパターンめっき技術 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年08月28日(金)
10:30~16:15 |
| 会場名 | ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年08月27日(木)15時 |
| お申し込み |
|
<セミナー No.608406>
半導体ガラス基板への
貫通電極の形成とパターンめっき技術
★微細で高アスペクト比のTGV加工、平滑・高密着なパターン形成技術
-----------------------------------------------------------------------------------------------
■講師
1.(国研)理化学研究所 光量子工学研究センター チームディレクター 杉岡 幸次 氏
2.(株)ニコン 次世代事業開発統括部 Senior Researcher 川上 雄介 氏
3.岩手大学 理工学部 准教授 桑 静 氏
■聴講料
1名につき60,500円(消費税込・資料付き)
1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
<10:30~12:00>
1.超短パルスレーザーを用いた高アスペクト比ガラス微細貫通穴の高速形成技術
(国研)理化学研究所 杉岡 幸次 氏
【本講座で学べること】
・なぜ次世代半導体デバイス製造の後工程にレーザー加工が有望なのか。
・超短パルスレーザー加工の基礎。
・超短パルルスレーザーを用いたガラス穴あけ加工技術の現状と将来展望。
【講座概要】
チップレットや3次元実装などの先端半導体デバイスにおいて、インターポーザやコア基板をシリコンや樹脂からガラスへ置き換える技術開発が急務となっている。ガラスインターポーザの実用化には、微細かつ高アスペクト比のガラス貫通孔電極(TGV: Through-Glass Via)を高精度・高速で形成する加工技術の確立が不可欠である。TGV製造には、超短パルスレーザーの利用が最も有力視されており、各種手法の開発が進められている。本講座では、超短パルスレーザーを用いた各種ガラス穴あけ加工技術を紹介し、それぞれの技術を比較することで将来展望を解説する。
1.次世代半導体デバイス
1.1 チップレットとインターポーザ、コア基板
1.2 インターポーザ、コア基板に要求される性能および仕様
2.超短パルスレーザー加工の基礎
2.1 超短パルスレーザー加工の特徴
2.2 超短ベッセルビーム
2.3 GHzバーストモード
3.超短パルスレーザーを用いたガラス穴あけ加工
3.1 超短パルスレーザー支援エッチング
3.2 過渡選択的超短パルスレーザー加工
3.3 GHzバーストモードレーザー加工
3.4 各加工法の比較
4.まとめと将来展望
-------------------------------------------------------------------------------
<13:00~14:30>
2.光応答性表面処理材料を用いたガラス、有機基板への回路形成技術
(株)ニコン 川上 雄介 氏
【本講座で学べること】
・従来の配線形成技術(フォトリソグラフィや真空成膜)の概要と、その工程・環境面の課題
・光応答性表面処理(PAP:Photo Assist Patterning)の原理と設計コンセプト
・PAPを応用した配線形成プロセス、めっき下地膜の基本的な考え方と特徴
・平滑な基板上で無電解めっきを高密着に形成するためのメカニズムや界面制御技術
【講座概要】
近年、次世代半導体パッケージや高周波デバイスの高度化に伴い、ガラス基板や有機材料上での高平滑・高密着な配線形成が求められている。一方、従来技術では多工程化や表面粗化が課題であった。本講座では、光応答性表面処理材料PAP(Photo Assist Patterning)と無電解めっきを組み合わせた新たな導体形成技術について解説する。本技術により、基板を粗化することなく平滑性を維持したまま高密着な金属配線の形成が可能となる点に着目し、その基本原理、材料設計、プロセス特徴および適用事例について紹介するとともに、今後の応用展開と実用化に向けた課題について議論する。
1.ニコンの概要と事業の紹介
2.従来配線技術の課題と背景
3.光応答性表面処理技術(PAP)の開発と基本原理
4.PAP技術の印刷プロセスへの応用
5.PAP技術のめっきプロセスへの応用
6.物性評価と無機/有機界面の密着メカニズム
7.PAP技術の拡張と今後の展望
8.まとめ
-------------------------------------------------------------------------------
<14:45~16:15>
3.分子接合剤を用いたガラス表面へのめっき技術
岩手大学 桑 静 氏
【本講座で学べること】
1.分子接合技術の基本原理と特徴
2.分子接合剤を利用したガラス・シリコン表面の機能化技術
3.ガラスおよびシリコン基板への金属めっき技術
4.表面分析による分子接合界面の形成メカニズムの理解
【講座概要】
本講座では、まず異種材料接合技術の一つである分子接合技術の基本概念と特徴について解説し、無極性材料やシリコーンゴムへの応用事例を紹介する。続いて、分子接合技術を利用したガラスおよびシリコン基板への金属めっき技術について、表面活性化処理、接合メカニズムを解説する。さらに、XPSなどの表面分析および接合強度評価の結果をもとに、分子接合界面の形成機構について説明する。
1.研究背景
2.分子接合技術について
2.1 分子接合技術の基本概念
2.2 分子接合による異種材料接合
2.3 無極性材料の官能基導入および複合化
2.4 分子接合を用いてシリコンゴムの接合およびめっき
3.分子接合を用いてガラスへの金属めっき
3.1 ガラス基板への金属めっき技術の背景
3.2 ガラスおよびシリコン基板へのパターンめっき
3.3 ガラス表面の活性化処理
3.4 ガラス表面と分子接合剤の反応解析
3.5 分子接合界面の構造評価
3.6 分子接合剤の官能基設計
3.7 分子接合剤の分子長および分子構造の影響
3.8 SAICASによる密着強度評価
3.9 界面応力集中が接合信頼性に及ぼす影響
3.10 ガラススルーホールへのめっき応用
4.まとめ
セミナーの詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
2名以上同時にお申込される場合、2人目以降の方の情報は【弊社への連絡事項がございましたら、こちらにお書きください】欄にご入力をお願いいたします。
- サイト内検索
- セミナー・書籍新着情報
-
- 【Live配信セミナー 9/16】研究開発部門と事業部門との連携によるR&D成果の早期事業化と仕組みの作り方 (2026年07月03日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信 9/15】生成AI・AIを活用した暗黙知の言語化と技術・技能伝承への応用 (2026年07月03日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信 9/10】新規事業テーマ発掘への生成AI・AIエージェントを活用した情報収集の高度化と選択のポイント (2026年07月03日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信 9/4】生成AIを活用した他社特許明細書の解釈と弱点の見つけ方 (2026年07月03日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信 8/28】研究開発テーマの事業性評価と意思決定の進め方 (2026年07月03日)
- カテゴリー別
- 技術情報協会アーカイブ


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/gijutu/color/images/btn_wps.png)