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ストップウオッチ(時間)の校正

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ストップウォッチ 一般校正  /  医療・バイオ 航空・宇宙 自動車

(「JEMIC計測サークルニュース 2015年4月」からの転載)

 

ストップウオッチ(時間)の校正

 

1.はじめに
 日本電気計器検定所(以下、JEMIC)の周波数標準
は、昭和55年10月1日より一般校正業務を開始し、平
成16 年12 月24日から校正事業者登録制度による校正業
務(以下、JCSS 校正)を行っている。周波数のJCSS
校正は、1 Hz~100 MHzの範囲において最高測定能力
3.0×10-10(k =2)の不確かさで実施している。
 一方、ストップウオッチの校正は、一般校正にて行っ
ており、これまでは限られた機種のみについて校正を実
施していた。しかし、作業現場等において「時間」を計
測するストップウオッチは、広く利用されていることも
あり、産業界から校正に関する問い合わせを頂くことも
あった。

 そこで、今回、これまでの校正方法を見直した結果、
一般的なストップウオッチの校正についても対応が可
能となったことから、その概要について紹介する。

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