【書籍】次世代パワーデバイスに向けた高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策(No.2260)
★試読できます★
次世代パワーデバイスに向けた
高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策
----------------------------------------------------------------------------------
~基板・接合・封止・冷却技術~
◎Si、SiC、GaN、酸化ガリウムや、車載環境での要求特性、実装事例を徹底解説!
◎「熱特性」と「動作信頼性」を両立するTIM、放熱シートの設計指針を詳解!
■ 目 次
第1章 パワー半導体の開発及びデバイス応用動向
第2章 耐熱、放熱基板材料の設計と信頼性の向上
第3章 接合材料、技術の設計と高温接続信頼性
第4章 封止材料の設計と高温動作への対応
第5章 耐熱、放熱樹脂、膨張緩和材料の設計
第6章 冷却部品の設計、冷却技術の開発と実装技術
第7章 パワーデバイスの熱設計と高耐熱、高放熱パッケージング技術
第8章 パワーデバイスの信頼性と熱特性評価
■本書ではこんな情報を掲載しています
・樹脂の耐熱性向上と材料の膨張対策
・熱伝導性フィラーと樹脂のコンポジット化
・樹脂基板、セラミックス基板、金属基板材料の開発動向
・線膨張係数による材料間応力を起因とする反り、剥離、破断等の故障対策
・300℃以上の高温動作、氷点下での低温動作への対応
・熱伝導特性と機械的特性、電気絶縁特性、強度信頼性の両立
・耐熱性と線膨張差による繰返し応力への 熱疲労特性の向上、クラック対策
・エレクトロマイグレーション、エレクトロケミカルマイグレーションの抑制
・金属焼結材料の耐湿性、耐酸化性、耐熱性、長期信頼性の確保
・接合プロセスの低温化、短時間化
・耐熱性、高熱伝導性、耐腐食性の向上、低応力対応
・柔軟性高熱伝導材料、TIMの耐久性、長期信頼性確
--------------------------------------------------------------------------------
| 詳細目次、執筆者は、「資料ダウンロードページへ」からパンフレットをご覧ください。 ご購入、試読のお申込みは、「このページに関するお問い合わせ」よりご依頼ください。 |
| 製品概要 | ●発刊:2024年8月30日
●体裁:A4判 569頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86798-030-9 |
| 特徴 | ※無料試読できます。お問い合わせください。
※大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。 |
| 製品名・型番等 シリーズ名 |
次世代パワーデバイスに向けた高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策(No.2260) |
| 価格 | 定 価:88,000円(税込) 【送料込】 |
| 納期 | お申込みが確認され次第、商品と請求書をお送りいたします。 |
- サイト内検索
- セミナー・書籍新着情報
-
- 【書籍】有機ケイ素化合物の合成、構造制御とその応用(No.2317) (2025年10月31日)
- 【書籍】金属有機構造体(MOF)の合成、高機能化と応用技術(No.2316) (2025年10月31日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信】リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 (2025年10月30日)
- 【Live配信セミナー 1/19】パワーモジュールの高放熱化技術と高熱伝導材料の開発動向 (2025年10月30日)
- 【Live配信 or アーカイブ配信】積層セラミックコンデンサの故障メカニズム、解析事例と品質向上 (2025年10月30日)
- カテゴリー別
- 技術情報協会アーカイブ


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/gijutu/color/images/btn_wps.png)