Q&A
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回答
当社大型三次元振動台の積載面は2.6m x 6.2mで、最大積載荷重は20tまでですので、複数の試験体を同時に振動台に載せて、試験が可能です。そのようにすると、試験体1体当たりの試験料は、格段に安くなります。詳細は… -
振動試験/耐震試験場での、昼食・飲み物はどうなっていますか?
回答
当社では、試験期間中のサービスとして、昼食を無料でご用意させていただくと共に、施設内にある自動販売機のドリンク類は全て無料でご利用いただけます。また、ウォーターサーバーもございますので、冷水・温水・お… -
回答
従来はLAN接続のできる場所に限ってインターネット接続が可能でしたが、2013年11月に、試験場および2階会議室にWiFi環境を整備しておりますので、ご自由にインターネット接続ができるようになっております。 -
回答
三次元振動台には、長時間の連続運転が可能なシミュレーションソフトが導入されているとともに、作動油の冷却装置が付属されているため、昼夜を通した長時間の連続運転が可能です。
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- 月刊生産財マーケティングに「日本海洋科学がデモ加振の見学会」という記事が掲載されました (2023年09月08日)
- 別冊石油通信[夏季特別号]に「過去の地震波も再現、日本海洋科学見学会」という記事が掲載されました (2023年09月07日)
- 住宅産業新聞表紙(1面)に「日本海洋科学 振動台試験の利用を訴求」という記事が掲載されました (2023年09月06日)
- 【モーションキャプチャーによる試験体変位量の可視化】 (2023年09月05日)
- 日本住宅新聞(11面)に「横浜で振動台実験 阪神淡路の揺れ再現」、「変位」大きい強み、建築や土木構造物モデルの振動試験にという記事が掲載されました (2023年09月04日)