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マルチメディア機器向けの新たなEMC試験サービスを開始
リバブレーションチャンバーによる放射ノイズ測定で開発効率向上を支援
近年、マルチメディア機器では、通信速度や処理能力の向上に伴い、動作周波数の高周波化が進んでいます。これにより、携帯電話やWi-Fiなどの無線通信への干渉や通信障害のリスクが高まっています。加えて、マルチメディア機器のノイズ測定を定める国際規格CISPR 32では、1GHz~6GHzの周波数帯に対する放射ノイズ測定方法としてRVCの追加が提案されており、開発現場では、より実環境に近く、再現性の高い測定手法への対応が求められています。
当社は、約10年間にわたりイミュニティ試験で培ってきたRVCのノウハウと実績をもとに、国内試験所各社に先駆けてRVCによる放射ノイズ測定の技術開発を進めてきました。さらに、試験器メーカーと連携して測定用ソフトウェアを開発し、本サービスの提供を実現しました。RVCでの測定は、試験室内の測定対象の配置条件に依存しにくいため、再現性の高い測定を短時間で実施できることが特長です。これにより、試験のやり直しや条件調整の負担軽減が見込まれ、開発期間の短縮や評価業務の効率化に寄与します。当社は、RVCの運用を熟知したiNARTE-EMC Engineerの保有者を擁し、ISO/IEC 17025認定試験所としての品質管理体制のもとサービスを提供します。
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