「コラム」一覧 - ファロージャパン株式会社

動画 | FARO 8-Axis Maxを使ったスキャニングと接触測定の可能性

コラムアーム型3次元測定器 / 2024年09月18日 /

大型部品や形状の複雑な部品の測定やスキャンを行う際、プローブやスキャナーが届きにくいなどの課題はありませんか？その課題、FAROの8軸回転テーブルが解決します！テーブルに部品を載せてクルクル回すと、測定…

事例レポート | モリワキエンジニアリング様にインタビューに伺いました！

コラムアーム型3次元測定器事例：ファローアーム / 2024年08月21日 /

毎日体温以上の暑い日が続きます。そんな太陽の日差しが眩しい7月末、三重県鈴鹿市に拠点を置く株式会社モリワキエンジニアリング様に導入事例インタビューに伺いました。モリワキエンジニアリング様といえば、オー…

記事 | ポータブル測定アームを理解する

アーム型3次元測定器コラム / 2024年07月26日 /

世界は「物を測る」ということに依存して動いており、何百年もの間、それはその時代の道具によって達成されてきました。例えば、物差しや巻き尺は昔からある一般的な測定機器です。少し複雑にそして精密になると、マ…

『機械設計』8月号に記事掲載されました！　【特集】設備構築に活かす　大規模点群データ活用の基礎と動向

3Dレーザースキャナーコラム / 2024年07月12日 /

日刊工業新聞社発刊の『機械設計』8月号は、製造業向けの特集【設備構築に活かす大規模点群データ活用の基礎と動向】が掲載されています。このたび、そちらに『3Dレーザースキャナによるデータ取得と点群データの…

ビギナーのための幾何公差：MMC（最大実体状態）とボーナス公差を3次元で解説

ポータブル3次元測定器コラム / 2024年06月19日 /

GD&T for beginners: MMC & bonus tolerance, explained in 3Dビギナーのための幾何公差：MMC（最大実体状態）とボーナス公差を3次元で解説＜図１＞幾何公差：2次元対3次元幾何公差の概念は、最初は理解するのが難…

【動画】RFK Racing社、FAROの3次元測定ソリューションで自動車レース業界の次のステップへ

ポータブル3次元測定器レーザートラッカーコラム / 2024年06月17日 /

RFK Racing（Roush Fenway Racing）は、FAROとの新たなパートナーシップとFARO Tech Centerの設立の一環として、複数のFARO Quantum Max ScanArms、FARO 8-Axis Max回転テーブル、FARO Vantage Max Laser Trackers +…