2025年5月以降のイベント情報

4/24 再生医療等製品における 承認申請・審査(品質・非臨床・臨床試験)の留意点と 当局の要求事項/考え方
開催日 2025/4/24~2025/5/13
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 再生医療等製品における承認申請・審査(品質・非臨床・臨床試験)の留意点と当局の要求事項/考え方 ~PMDA 審査官が解説「審査・相談時の具体的な照会事項の例」~  第1部「再生医療等製品の品質審査と課題」  第2部「再生医療等製品の承認取得にむけた  非臨床・臨床試験と条件付き承認の位置付け/申請戦略」 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信...
4/24 医薬品不純物管理のための許容量(PDE)設定の基礎と実践 〔ICH Q3C・Q3D対応/洗浄バリデーション対応/E&L評価〕
開催日 2025/4/24~2025/5/13
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 医薬品不純物管理のための許容量(PDE)設定の基礎と実践〔ICH Q3C・Q3D対応/洗浄バリデーション対応/ E&L評価〕 「残留溶媒のPDE設定」「原薬のPDE設定」のケーススタディ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】 ICH Q3C・Q3Dの手法に沿ったPDE設定 複数の医薬品を製造する共用設備における洗浄バリデーションにおいて必要とされる原薬...
5/13 ホログラフィーの基礎と応用―AR/MRグラスへの展開
開催日 2025/5/13
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ホログラフィーの基礎と応用―AR/MRグラスへの展開 ~記録・再生原理、回折理論、ホログラフィック導光板の技術と最新研究動向~ 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】 ■なかなか学ぶ機会の少ないホログラフィーの技術、基礎から応用まで解説! ■応用解説として、AR/MRグラスの中でも先端的な開発対象であるホログラフィック導光板の技術とその最新研究例を知るこ...
4/22 ポリマーアロイの基本、構造・物性および 新規ポリマーアロイの材料設計の必須&実践知識
開催日 2025/4/22~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ポリマーアロイの基本、構造・物性および新規ポリマーアロイの材料設計の必須&実践知識 ~相溶性の基礎、構造解析、物性制御、相容化剤、成形加工~ 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ 2種類以上の高分子を複合化して狙った高性能・高機能を持つ材料を設計・開発するために相溶性や熱力学のポリマーアロイの物理・相分離構造界面構造を制御するための相容化剤の種類、効果リ...
4/23,25 「洗浄バリデーション」「マルチパーパス設備洗浄評価基準」 コース
開催日 2025/4/23~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 「洗浄バリデーション」「マルチパーパス設備洗浄評価基準」コース ▼単コースでの受講は、各A・Bコースのページよりお申込みください▼ 【Aコース】 4/23開催 ≫ 高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄評価基準と洗浄管理の留意点 【Bコース】 4/25開催 ≫ 洗浄バリデーションにおける 「残留許容値の設定」「ホールドタイム(DHT/CHT/SDT/SHT)...
4/24 バイオ医薬品開発を目的とした タンパク質溶液の安定化と添加剤の効果/選定
開催日 2025/4/24~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 バイオ医薬品開発を目的としたタンパク質溶液の安定化と添加剤の効果/選定 <凝集と安定化の理解と添加剤による解決法・その限界> 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】 <水溶液中でどこまでタンパク質を安定化できるか> <アルギニンはなぜ使いやすいのか>タンパク質の溶液中での安定化の方法について、特に低分子や高分子の添加剤を使う方法をまとめて紹介 ...
4/25 事例で学ぶ マイクロリアクターの設備選定方法/ スケールアップ(ラボからパイロット・製造)・ パラメータ検討方法 ≪よく起こるトラブル事例とその解消方法や対策≫
開催日 2025/4/25~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 事例で学ぶマイクロリアクターの設備選定方法/スケールアップ(ラボからパイロット・製造)・パラメータ検討方法≪よく起こるトラブル事例とその解消方法や対策≫ フロー合成・連続生産/マイクロリアクターコース【Bコース】 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】【フローマイクロリアクターでよく起こるトラブルとその解消方法や対策を紹介】  低分子から合成高分子、生体高...
4/25 微生物取扱者が抑えるべき 分離、培養、保存操作と微生物同定試験の手法
開催日 2025/4/25~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 微生物取扱者が抑えるべき分離、培養、保存操作と微生物同定試験の手法 微生物(細菌、カビ・酵母)の見分け方と実験室で微生物を正しく取り扱うための基本 分離・培養、同定および保存管理にいたる微生物試験の実践的方法 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】 +++———————&md...
4/25 洗浄バリデーションにおける 「残留許容値の設定」 「ホールドタイム(DHT/CHT/SDT/SHT)の留意点」 「ワーストケースロケーション(WCL)とスワブ数の例」 「回収率テストの事例」
開催日 2025/4/25~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 洗浄バリデーションにおける「残留許容値の設定」「ホールドタイム(DHT/CHT/SDT/SHT)の留意点」「ワーストケースロケーション(WCL)とスワブ数の例」「回収率テストの事例」 ~不純物・分解生成物の限度量、微生物(発熱性物質)の残留許容値、洗浄剤の残留許容値~ 「洗浄バリデーション」「マルチパーパス設備洗浄評価基準」コース〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受...
4/25 ICH E6(R3)が要求するデータガバナンス対応 ―DI確保とCSV対応―
開催日 2025/4/25~2025/5/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ICH E6(R3)が要求するデータガバナンス対応―DI確保とCSV対応― ~リスクベースアプローチを用いた、CSVを含むデータインテグリティを確保するための方策~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ  ICH E6(R3)は、品質にとって重要な要因(患者の安全と治験結果の信頼性)に焦点を当てたリスクベースアプローチを推奨しているが、このリスクベースア...

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