包装評価試験は日本ビジネスロジスティクス株式会社(JBL)にお任せください。信頼性の高い評価試験をご提供。
製品・技術
1Hzからの加振が可能
ASTMやISTAなどの海外規格試験にも対応
輸送中に発生する振動に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価するのが、包装貨物振動試験です
正弦波による共振点検出試験、共振点での耐久性試験、跳ね上がり振動試験(リピータブルショック試験)、ランダム試験などに対応します。
■日本ビジネスロジスティクスの振動試験の特長 |
- パレタイズされた大型貨物でも余裕で対応
- 最大で500kgまで搭載
- ASTMやISTA等の海外輸送包装規格試験などにも対応
- 振動波形は正弦波とランダム波の2種類から選択可能
日本ビジネスロジスティクスが保有する衝撃試験機は、試験台サイズが国内最大級の1.2m×1.2m。最大で500kgまで搭載できるので、パレタイズされた大型貨物でも余裕で対応できます。
制御には、最新のデジタル振動コントローラを使用します。
■設備仕様 |
|
デジタル振動コントローラ装備(最大4ch応答測定)
■試験規格一覧 |
・ASTM D 999 |
・EN 2247 |
・EN 22478318 |
・GB/T 4857.7 |
包装貨物振動試験に関するご相談・ご質問などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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