包装評価試験は日本ビジネスロジスティクス株式会社(JBL)にお任せください。信頼性の高い評価試験をご提供。
製品・技術
【JIS Z 0200 試験】
JIS Z 0200は、"本体" と "附属書" の2つのセクションに分かれている。
"本体" では、日本国内における流通を考慮した日本独自の試験条件が規定されている。
"附属書A及び附属書B" では、ISO 4180を技術的内容を変更することなく記載されている。
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製品概要 | 【試験シーケンス_JIS Z 0200/規格書本体に従った試験手順の場合】
1, Conditioning/前処理 2, 振動試験(ランダム振動を推奨) 3, 繰り返し衝撃試験(ランダム振動) 4, 落下試験 5, 圧縮試験 (別供試品にて実施) *当事者間の協議による 包装評価試験ご希望の方はお問い合わせ下さい。 |
特徴 | ●落下試験では、保証レベル(試験厳しさ)が4段階に分かれます。
●振動試験では、保証レベル(試験厳しさ)が3段階に分かれます。 |
製品名・型番等 シリーズ名 |
JIS Z 0200 |
価格 | 都度お問い合わせください。 |
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