包装評価試験は日本ビジネスロジスティクス株式会社(JBL)にお任せください。信頼性の高い評価試験をご提供。
対応試験の紹介
輸送中に発生する落下衝撃に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。この受託試験サービスでは、落下試験機を用いて輸送中の荷扱いによる落下衝撃を再現します。
落下試験機による自由落下試験は、包装試験の中ではもっともポピュラーなものです。
JIS Z0202(落下試験)では、金属、木材、段ボール、板紙、プラスチックまたはこれらを組み合わせからなる包装貨物及び、容器について適正であるか否かを評価する為の試験方法です。
【試験方法 (JIS Z 0202)】
方法A:自由落下試験機による落下試験
方法B:衝撃試験機による落下試験
試験レベルを選定し、包装貨物重量に応じた落下高さより、1角3稜6面(計10回)の落下試験を実施します。
包装評価試験ご希望の方はお問い合わせ下さい。
対応工業規格
- JIS Z0202
試験所所在地
- 神奈川県藤沢市
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