| イベント名 | 押出機内の樹脂挙動および 溶融混練の基礎と最適化 |
|---|---|
| 開催期間 |
2023年08月29日(火)
~ 2023年09月07日(木)
【Live配信】 2023年8月29日(火) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2023年9月7日(木) から配信開始(視聴期間:9/7~9/21) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2023年09月07日(木)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
押出機内の樹脂挙動および
溶融混練の基礎と最適化
~原理・シミュレーション・評価・スケールアップ・トラブル対策~
■固体輸送,溶融,溶融体輸送の基礎理論■
■溶融混練の基礎理論とそれに基づくスクリュ形状の理解■
■脱揮操作とメカニズム■
■シミュレーション技術・スケールアップの考え方■
■メカニズムに基づくトラブル対策■
単軸&二軸スクリュ押出機内の溶融混練
固体輸送、溶融、溶融体輸送と混練・脱揮等に関しての基礎理論
材料の高機能・高品質化への対応、不良現象・トラブルの回避
シミュレーション技術と混練評価、スケールアップの考え方、
上手に「混ぜて」「練る」ために「知っておきたい」「知らなくてはならない」基礎と理論
・固体輸送,溶融,溶融体輸送の基礎理論
・溶融混練の基礎理論とそれに基づくスクリュ形状の理解
・脱揮操作とメカニズム
・シミュレーション技術と混練評価の考え方
・スケールアップの考え方
・メカニズムに基づくトラブル対策
| 講師 |
九州大学 大学院工学研究院 化学工学部門 教授 工学博士 梶原 稔尚 氏
| セミナー趣旨 |
二軸押出機・混練機やミキシングエレメントを有する単軸押出機を用いて高分子材料の混練がなされている。押出・混練過程でのトラブル回避や、装置・プロセス設計の最適化のためには、まず装置内で何が起きているのかを把握することが必要である。そのために、材料挙動の可視化・計測やシミュレーション技術の利用は有効であるが、技術者が材料挙動・混練に関する基本的な原理を理解し、計測・解析結果を妥当に解釈できることが、検討結果を実効的に成果へ結びつけるために不可欠である。
本セミナーでは、高分子材料の固体輸送、溶融、溶融体輸送と混練に関して基礎理論をわかりやすく解説するとともに、その理論に基づく不良現象のメカニズムの事例を紹介する。また、実験・計測およびシミュレーションを用いた混練評価およびスケールアップについて、現状の方法と課題を論理的に説明する。
| セミナー講演内容 |
1.背景
1.1 押出機・混練機の概要と特徴
2.実験による可視化・計測
2.1 既往の可視化・計測の例
2.2 最近の可視化・計測技術の研究例
2.3 各種実験の利点と問題点
3.固体輸送メカニズム
3.1 輸送メカニズムと不良現象
4.溶融部における高分子材料の溶融メカニズム
4.1 溶融プロセスの可視化
4.2 溶融理論
4.3 溶融不良への対応
4.4 溶融部での構造形成
5.溶融混練部の輸送・混練メカニズム
5.1 溶融体輸送メカニズム
5.2 分配混合と分散混合
5.3 伸長流動の重要性
5.4 ポリマーブレンド・コンポジットの混練理論
5.5 押出機・混練機と溶融混練理論の関係
6.単軸スクリュ押出機内の溶融混練
6.1 溶融混練理論とミキシングスクリュの関係
7.二軸スクリュ押出機内の溶融混練および脱揮
7.1 溶融混練理論と二軸スクリュ押出機の関係
7.2 溶融混練に付随する問題と対策
8.二軸スクリュ押出機内の脱揮
8.1 脱揮の種類とメカニズム
8.2 脱揮のシミュレーション
9.計算機シミュレーションによる材料挙動の予測
9.1 計算機シミュレーションの利点と問題点
9.2 固体輸送部のシミュレーション
9.3 溶融部のシミュレーション
9.4 溶融体輸送部のシミュレーション
10.シミュレーションによる混練評価
10.1 分配混合指標とその考え方
10.2 分散混合指標とその考え方
10.3 各種評価指標を用いた研究例
10.4 実験検証の難しさ
11.スケールアップとシミュレーション
11.1 スケールアップの一般論
11.2 シミュレーションによるスケールアップの研究例
12.今後の課題
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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