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6/13 医薬品輸送・保管時の GDP 対応における要点解説と 実務上の留意点

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医薬品・製造・GMP 医薬品・品質・分析・CMC薬事・製剤  / 2024年05月23日 /  医療・バイオ
イベント名 医薬品輸送・保管時の GDP 対応における要点解説と 実務上の留意点
開催期間 2024年06月13日(木)
13:30~17:30
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 Live配信セミナー(リアルタイム配信)
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2024年06月13日(木)13時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 医薬品輸送・保管時の GDP 対応における要点解説と

実務上の留意点

~GDP対応における、国内外への航空・海上輸送 / 倉庫保管のポイント~

 

受講可能な形式:【Live配信】のみ

医薬品、原料、治験薬、検体 、実験動物、バイオ医薬品まで…!

ファーマ・メディカル関連の輸送・保管に専門とするジェットエイト株式会社が
GDPに準拠した輸送・保管の実務上のポイントを紹介いたします。
また、医薬品危険物倉庫を建設するにあたっての、注意点やポイントも解説いたします。
 
 
♦得られる知識♦
・GDPの基礎とガイドラインの構成
・SOPの作成方法
・医薬品の国内外における輸送、保管におけるGDPのポイント
・航空輸送、海上輸送の注意事項
・危険物規則書に沿った輸送規定
・医薬品原薬に用いられる消防法4類・5類該当危険物の保管上の注意点
 

 

講師

 

 後藤 美月 氏 
講師情報
ジェットエイト株式会社(https://jet8cargo.com/
ファーマ・メディカル担当


【取り組み】

・製薬関連品及びメディカル関連品の温度管理国際物流業務
・危険品を含むケミカル品の海上輸送手配
・感染性物質の温度管理国際輸送
・生殖細胞の-196℃超低温輸送手配
・医薬品完成品・原薬の温度管理倉庫運営
・治験参考品・摘出検体の温度管理保管業務
・GDPセミナーの開催

 

 趣旨

 

  医薬品輸送時及び保管時におけるGDP対応の要点と実務上の留意点を解説いたします。メディカル・ファーマ品の輸送時に関連する法令解説もいたします。

 

 プログラム

 

1. GDPの基本
 1.1 GDPガイドラインとは
 1.2 さまざまなGDPガイドライン
  1.3 GDPガイドラインの構成

2. GDPのポイント
  2.1 GDPガイドラインに準拠するためには
 2.2 組織体制
 2.3 品質マネジメント
 2.4 施設及び機器
 2.5 オペレーション
 2.6 医薬品の回収
 2.7 外部委託業者
 2.8 自己点検
 2.9 輸送
 2.10.1 SOPとは
 2.10.2 SOPの作り方

3. 輸送におけるGDPのポイント
 3.1 事例紹介

4. 保管におけるGDPのポイント
 4.1 事例紹介

5. GDP対象医薬品の国際輸送や保管を行う上での注意点
 5.1 航空輸送上の注意点
 5.1.1 IATAとは
 5.1.2 IATA DGとは
 5.2 海上輸送上の注意点
 5.2.1 SOLAS条約とは
 5.2.2 IMDGコードとは
 5.3 危険品保管上の注意点
 5.3.1 消防法危険品該当貨物の保管
 5.3.2 毒物・劇物貨物の保管
 5.3.3 ウイルス・感染性物質の保管

□ 質疑応答 □

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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