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国連勧告安全性試験 T4 衝撃試験

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国連勧告安全性試験 衝撃試験  / 2016年08月18日 /  エネルギー 自動車 先端技術

  【T4 衝撃試験】

 

 

 

 

 リチウムイオン蓄電池の世界的に普及したのを契機に、 2001 年に、従来のリチウム一次電池の安全性基準をもとにして策定、発行された(UN3090)。

 その後、リチウムイオン蓄電池の用途の拡大や、技術の進歩を加味し、リチウム一次電池から切り離してUN3480として独自の分類がされるようになった。

 

 安全性試験の項目は、高度(低圧)、振動、衝撃、衝突、外部短絡等、8項目からなっている。これらの試験を満足することが輸送の要件とされているため、設計指針に取り入れることが不可欠となっている。より確度の高い安全性を追求するという目的で、国連危険物専門委員会内にリチウムイオン蓄電池ワーキングが組織され、随時見直しが続けられてきている。

 

 日本ビジネスロジスティクス(JBL)では国連勧告(UN3480)安全性評価:T4 衝撃試験に規定された条件に従い試験を実施しています。

 

評価試験ご希望の方はお気軽に問い合わせ下さい。

製品概要 ○国連勧告(UN3480)安全性評価:T4 衝撃試験に規定された条件に従い、リチウムイオンバッテリーの試験を実施します。

○試験条件
ピーク加速度:150gn、パルス持続時間6ミリ秒の正弦半波(half-sine)衝撃を合計18 回実施 評価試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
特徴 国連勧告(UN3480)安全性評価:T4 衝撃試験の規格に従い試験を実施します。

評価試験ご希望の方はお気軽に問い合わせ下さい。
製品名・型番等
シリーズ名
T4 衝撃試験
価格 都度お問い合わせください。
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