10/17 <高分子の教科書にはほとんど載っていない> 流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と 成形プロセス中の結晶化解析事例
| イベント名 | <高分子の教科書にはほとんど載っていない> 流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と 成形プロセス中の結晶化解析事例 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年10月17日(木)
10:30~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年10月17日(木)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
<高分子の教科書にはほとんど載っていない>
流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と
成形プロセス中の結晶化解析事例
■成形プロセスにおける高分子の結晶化挙動は静置場とは全く違った様相を呈します。■
■成形現場で起こる高分子の分子配向・結晶化などを伴う高次構造形成を学ぶ!■
★ 流動場での結晶加速度は数千倍、数万倍になり、溶融体が固化することを考慮しないと解析が成り立たない。
★ 静置場とは全く違う、成形中の高分子結晶化。本質的な考え方を徹底解説!
★ 流動場、溶融紡糸プロセス、フィルム成形プロセス、溶融成形での解析事例とは!?
| 講師 |
東京工業大学 物質理工学院 特任教授 鞠谷 雄士 氏
<経歴>
東京工業大学大学院博士後期課程修了(工学博士) 、
東京工業大学工学部助手、助教授、同大学院理工学研究科教授
この間、米国アクロン大学客員研究員
元President、The Fiber Society (USA)、元President、Polymer Processing Society、
元プラスチック成形加工学会会長、 元繊維学会会長
<専門>
繊維・高分子材料の成形加工と構造物性
| 趣旨 |
成形プロセスにおける流動場の高分子の結晶化挙動は静置場とはまったく異なった様相を呈する。結晶化速度は流動の影響で数千倍、数万倍になり、一方、結晶化の核剤はほとんど役に立たない。さらに、結晶化により溶融体が固化することを考慮しないと、成形プロセスの流動場の解析が成り立たない。本講では、多くの事例を交えながら、実際のものづくりの場で起こる結晶化の本質的な考え方について解説する。
| プログラム |
<得られる知識・技術>
成形現場で起こる高分子の分子配向・結晶化などを伴う高次構造形成を、高分子基礎科学の観点と移動現象論的な観点を通じて理解する術を学ぶ。一般的な高分子の教科書にはほとんど記載のない分野である。
<プログラム>
1.成形プロセス中の結晶化の基礎
1.1 冷却過程の結晶化
1.2 分子配向の基礎:
1.2.1 固体の分子配向と溶融体の分子配向
1.2.2 応力-光学則
1.3 流動場の結晶化:
1.3.1 分子配向誘起結晶化と結晶化誘起分子配向
1.3.2 流動場の結晶化と分子構造の関係
2.成形プロセス中の結晶化の解析事例
2.1 結晶化のオンライン計測手法:
結晶化熱解析からシンクロトロン放射光まで
2.2 溶融紡糸過程の解析事例:
低速紡糸と高速紡糸の違い
2.3 フィルム成形過程の解析事例:
一軸伸長と二軸伸長、
2.4 射出成形における結晶化の解析事例:
流動場の影響
2.5 ボトル成形における高次構造形成の解析事例
3.溶融成形過程の移動現象諭と高次構造形成
3.1 溶融成形過程のモデル化の基礎
3.2 高次構造形成を伴う系のモデル化
4.絡み合いの影響
4.1 自発的構造形成
4.2 流動履歴の記憶効果
4.3 高強度繊維開発の指針
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 12/9 【防爆の基礎知識】火災・爆発リスク低減に向けた燃焼現象と防爆機器・認証および防爆範囲の理解 (2026年09月18日)
- 12/2 プロセスシミュレータとピンチテクノロジーによる熱エネルギー利用最適化の実践【応用編】 (2026年09月18日)
- 11/25 製造プロセスにおける熱エネルギー利用最適化の理論体系【基礎編】 (2026年09月18日)
- 2/16 マイクロ波プロセスの基礎と産業導入における技術課題・トラブル対策 (2026年09月18日)
- 11/19 技術者・研究者のための時間管理と業務効率化の実践ノウハウ (2026年09月18日)
- 11/13 金属材料の水素分析手法、評価方法、水素脆化メカニズム、およびその抑制手法 (2026年09月18日)
- 12/4 ポリプロピレン 入門 (2026年09月17日)
- 11/25 治験総括報告書及びCTD 2.5の基本的な作成法と照会事項への対策と演習~照会事項を減らし、再照会を受けないために~ (2026年09月17日)
- 11/24 研究開発プロジェクトの目標設定とポートフォリマネジメント (2026年09月17日)
- 10/28 ICH-GCP E6(R3) /GCP省令改正の方向性をふまえた治験エコシステム・single IRBにおけるスポンサー/医療機関での実務影響 (2026年09月17日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)