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10/25 プラスチック加飾技術の最新動向と 今後求められる付加価値

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樹脂・ゴム・高分子系複合材料 表面科学:接着・コーティング  / 2024年09月26日 /  自動車 化学・樹脂
イベント名 プラスチック加飾技術の最新動向と 今後求められる付加価値
開催期間 2024年10月25日(金)
13:00~16:30
【アーカイブの視聴期間】
視聴期間:終了翌営業日から7日間[10/28~11/3中]を予定
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、遅くとも終了翌営業日の正午までにマイページにリンクを設定します。
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2024年10月25日(金)13時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

プラスチック加飾技術の最新動向と
今後求められる付加価値

~機能性付与・環境対応・少量多品種対応・その他注目技術、自動車加飾のトレンド~

 

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

原着加飾・インモールド加飾・アウトモールド加飾などの主要な加飾技術の概要と特徴。
塗装/めっき代替技術、サスティナブル技術、加飾プラス機能付与、少量多品種対応、
注目技術、自動車加飾のトレンドなどの最新動向と今後求められる加飾技術。
 
【得られる知識】
・加飾技術全般の基礎知識
・商品の高付加価値化に向けた参考情報やヒント
 
 
【対象】
・外観プラスαで付加価値の高い新商品開発を目指す方
・限られた予算/納期で自社商品の外観品質を高めたい方
・環境に配慮した加飾技術(塗装/めっき代替)を探している方
・特に予備知識は不要です。
 
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

 

講師

 

D plus F Lab 代表/加飾技術研究会 理事 伊藤 達朗 氏


専門:プラスチック加飾/成形技術
1992年豊田合成株式会社、2017年よりNISSHA株式会社にて自動車加飾部品開発に従事。2020年より株式会社クリモトにて少量加飾事業に従事。2022年よりD plus F Lab 代表として加飾技術の情報発信、試作/開発支援を行っている。平行して加飾技術研究会の理事として、加飾業界全体の発展に向けた活動にも携わっている。


加飾技術研究会: https://kashoku.org/

 

セミナー趣旨

 

 プラスチック部品を中心に、表面質感を向上させる目的で、様々な加飾技術が開発、適用されてきた。特に近年、高い質感が得られるフィルム系加飾技術の開発が進んでいる。今後は意匠性だけでなく、「機能との融合」「環境対応」「少量多品種対応」が求められてきている。
 今回の講演では、主要な加飾技術や加飾技術の最新動向を分かり易く解説し、今後求められる加飾プラス付加価値付与について展望する。

 

セミナー講演内容

 

1.加飾技術とは

2.加飾技術進化の歴史

3.加飾技術の概要と特徴

 3.1 加飾技術の分類
 3.2 原着加飾技術
 3.3 インモールド加飾技術
 3.4 アウトモールド加飾技術
 3.5 各加飾工法の特徴
 
4.加飾技術の最新動向
 4.1 自動車加飾トレンド
 4.2 加飾プラス機能付与
 4.3 注目技術トピックス
 
5.加飾の環境対応
 5.1 塗装/めっき代替技術
 5.2 加飾のサスティナブル技術
 
6.加飾の少量多品種対応
 
7.今後求められる加飾技術とは


 □ 質疑応答 □

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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