イベント名 | プラスチック加飾技術の最新動向と 今後求められる付加価値 |
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開催期間 |
2024年10月25日(金)
13:00~16:30 【アーカイブの視聴期間】 視聴期間:終了翌営業日から7日間[10/28~11/3中]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、遅くとも終了翌営業日の正午までにマイページにリンクを設定します。 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年10月25日(金)13時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
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プラスチック加飾技術の最新動向と
今後求められる付加価値
~機能性付与・環境対応・少量多品種対応・その他注目技術、自動車加飾のトレンド~
塗装/めっき代替技術、サスティナブル技術、加飾プラス機能付与、少量多品種対応、
注目技術、自動車加飾のトレンドなどの最新動向と今後求められる加飾技術。
・商品の高付加価値化に向けた参考情報やヒント
・限られた予算/納期で自社商品の外観品質を高めたい方
・環境に配慮した加飾技術(塗装/めっき代替)を探している方
・特に予備知識は不要です。
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
D plus F Lab 代表/加飾技術研究会 理事 伊藤 達朗 氏
専門:プラスチック加飾/成形技術
1992年豊田合成株式会社、2017年よりNISSHA株式会社にて自動車加飾部品開発に従事。2020年より株式会社クリモトにて少量加飾事業に従事。2022年よりD plus F Lab 代表として加飾技術の情報発信、試作/開発支援を行っている。平行して加飾技術研究会の理事として、加飾業界全体の発展に向けた活動にも携わっている。
加飾技術研究会: https://kashoku.org/
セミナー趣旨 |
プラスチック部品を中心に、表面質感を向上させる目的で、様々な加飾技術が開発、適用されてきた。特に近年、高い質感が得られるフィルム系加飾技術の開発が進んでいる。今後は意匠性だけでなく、「機能との融合」「環境対応」「少量多品種対応」が求められてきている。
今回の講演では、主要な加飾技術や加飾技術の最新動向を分かり易く解説し、今後求められる加飾プラス付加価値付与について展望する。
セミナー講演内容 |
1.加飾技術とは
2.加飾技術進化の歴史
3.加飾技術の概要と特徴
3.1 加飾技術の分類
3.2 原着加飾技術
3.3 インモールド加飾技術
3.4 アウトモールド加飾技術
3.5 各加飾工法の特徴
4.加飾技術の最新動向
4.1 自動車加飾トレンド
4.2 加飾プラス機能付与
4.3 注目技術トピックス
5.加飾の環境対応
5.1 塗装/めっき代替技術
5.2 加飾のサスティナブル技術
6.加飾の少量多品種対応
7.今後求められる加飾技術とは
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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