| イベント名 | 微生物が作る ヌメリ(バイオフィルム)の 形成制御、防止・洗浄技術 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年12月12日(木)
~ 2025年01月06日(月)
【ライブ配信】2024年12月12日(木)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2025年1月6日(月)まで受付 (視聴期間:1/6~1/20) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年01月06日(月)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
微生物が作る
ヌメリ(バイオフィルム)の
形成制御、防止・洗浄技術
~バイオフィルムが引き起こす汚染の根絶を目指して~
やっかいなバイオフィルムを早く見つけ出し、除去・殺菌・滅菌し、根絶するために
日々バイオフィルムにお困りの微生物の専門家ではない皆様にわかりやすく解説
形成過程の異なり個別に対策が必要となるバイオフィルムの検出法や評価法も解説
微生物やバイオフィルムの基礎と理解、ヌメリ・バイオフィルム制御の現状、
・ヌメリ・バイオフィルム制御の現状
・食品製造および医薬品製造分野等における衛生管理者
・抗菌剤・衛生管理用品・除菌装置等の抗菌関連製品開発者
| 講師 |
関西大学 化学生命工学部 生命・生物工学科 教授 博士(工学) 松村 吉信 氏
【講師紹介】
| セミナー趣旨 |
微生物が形成するヌメリ(バイオフィルム)は一見単純な汚れと認識されるものの、なかなか完全に除去することは困難である。バイオフィルムには生きた微生物細胞が含有しているため、生長し、場合によっては他の場所にも移動する。つまり、バイオフィルム汚染を根絶するためには、できるだけ早く見つけ出し、除去あるいは殺菌・滅菌する必要がある。
本講義ではバイオフィルムが形成する環境、バイオフィルムの構造から形成過程、形成制御や洗浄・殺菌について、微生物の専門家でない方にもわかりやすく説明を加えたい。また、バイオフィルムを理解する上で重要となる一般的なバクテリア細胞(浮遊細胞)の特徴や性質、さらには浮遊細胞の抗菌処理法についても解説したい。一方で、バイオフィルムの形成環境によってバイオフィルム対策は異なるものとなるでしょう。個別対策に必要となるバイオフィルムの検出法や評価法についても紹介し、これらを通して、皆様のバイオフィルム対策にお役に立てていただきたいと考えております。
| セミナー講演内容 |
1.微生物制御と「ぬめり」に関わる微生物
1.1 一般的な微生物制御法
1.2 微生物の分類
1.3 生長する「ぬめり」(バイオフィルム)
2.微生物の生活環
2.1 細菌細胞の構造
2.2 一般的な微生物細胞の生活環?
2.3 微生物の生育に必要な環境条件
2.4 細菌細胞の特徴とストレス耐性
3.「ぬめり」の原因とバイオフィルム
3.1 バイオフィルムが形成する環境について
3.2 バイオフィルム構造
3.3 バイオフィルムのストレス耐性
3.4 バイオフィルム形成・成熟過程
3.5 バイオフィルム形成および崩壊に関わる情報伝達システム
4.バイオフィルム評価法
4.1 コロニーカウント法の問題点
4.2 蛍光顕微鏡を用いた細胞検出と生死判定
4.3 Flow cytometory法による細胞検出と生死判定?
4.4 微生物の同定法
4.5 次世代シーケンサーを用いた細菌叢解析
4.6 バイオフィルム評価法
5.「ぬめり」・バイオフィルム対策
5.1 バイオフィルムと付着表面の構造
5.2 バイオフィルム制御・防止技術
6.今後のバイオフィルム研究とその活用
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
| ・微生物汚染でお困りの方 ・食品製造および医薬品製造分野等における衛生管理者 ・抗菌剤・衛生管理用品・除菌装置等の抗菌関連製品開発者 |
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