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9/29まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 ICH Q2(R2)、Q14をふまえた 承認申請時の分析法バリデーションの留意点

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医薬品・品質・分析・CMC薬事・製剤 医薬品・製造・GMP  / 2025年07月17日 /  医療・バイオ
イベント名 【オンデマンド配信】 ICH Q2(R2)、Q14をふまえた 承認申請時の分析法バリデーションの留意点
開催期間 2025年09月29日(月)
まで申込受付中 
/視聴時間:2時間56分 
/視聴期間:申込日から10営業日後まで
/収録日時:2024年12月20日
(期間中は何度でも視聴可)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【オンデマンド配信】  ※何度でも・繰り返し視聴可能です。
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2025年09月29日(月)23時
お申し込み

【オンデマンド配信】
ICH Q2(R2)、Q14をふまえた
承認申請時の分析法バリデーションの留意点

「CTD第3部における変更点」 「CTD第2部と承認申請書」 「承認後の変更管理」

 

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
〔Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説〕
本コースを受講することにより、改訂されたICH Q2分析法バリデーションガイドラインの
内容を把握するとともに、
ICH Q14分析法開発ガイドラインの目指すところを理解し、
今後の薬事規制への理解が深まる。
 
講師

 

国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員
星薬科大学 非常勤講師  薬学博士 香取 典子 氏 ≫【講師紹介】


 [元 国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 第三室長]
 
 業界での関連活動:PMDA 専門委員(品質分野)、日本PDA評議員、バイオアナリシスフォーラム(JBF)副代表

 

 セミナー趣旨

 

  ICH Q2分析法バリデーションガイドラインは、1996年に作成されてから四半世紀経ち、このほど改定されました。改定に当たっては、多変量解析を用いた分析法を追加するなど、最新の分析技術を取り入れた内容になります。また、分析法の開発に関する新たなガイドラインがICH Q14として登場しました。本セミナーでは、Q2改訂およびQ14新設の目的と背景、また、Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説したいと思います。

 

 セミナー講演内容

 

1.分析バリデーションとは
  1-1 分析法バリデーションの目的
  1-2 分析法バリデーションの適用と種類
  1-3 分析能パラメーターの種類と適用範囲

2.分析法バリデーションに関する公的文書
  2-1 ICH Q2ガイドライン
  2-2 ICH Q14ガイドライン
  2-3 日本薬局方

3.ICH Q2(R2) 分析法バリデーションガイドライン
  3-1 ICH Q2ガイドライン改訂に伴う主な変更点
  3-2 多変量解析を応用した分析法と統計学的背景

4.ICH Q14分析法開発ガイドライン
  4-1 分析法開発の新パラダイム
  4-2 分析法ライフサイクルとは
  4-3 分析法リスクマネジメントと管理戦略

5.申請書とCTDはどうなるのか
  5-1 CTD第3部における変更点
  5-2 CTD第2部と承認申請書
  5-3 承認後の変更管理

6.日本薬局方と薬事規制への影響
  6-1 参考情報「分析法バリデーション」および「システム適合性」
  6-2 一般試験法「2.00 クロマトグラフィー総論」とは
  6-3 参考情報「クロマトグラフィーのライフサイクル各ステージにおける管理戦略と変更管理の考え方」

  

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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