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12/26まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 PFAS規制の動向と半導体産業へ影響

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知的財産・法規制 電気・電子・半導体・通信  / 2024年11月29日 /  化学・樹脂 電子・半導体
イベント名 【オンデマンド配信】 PFAS規制の動向と半導体産業へ影響
開催期間 2024年12月26日(木)
23:59まで申込み受付中 
/映像時間:約2時間43分 
/収録日時:2024年8月30日
(期間中は何度でも視聴可)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【オンデマンド配信】  ※何度でも・繰り返し視聴可能です。
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2024年12月26日(木)23時
お申し込み

【オンデマンド配信】

PFAS規制の動向と半導体産業へ影響

~半導体製造工程におけるPFAS使用工程と対応状況~

 

視聴期間:申込日を含めて営業日で10日間(期間中は何度でも視聴可)
 
【半導体産業応援キャンペーン対象セミナー】3名以上のお申込みでさらにおトク 

いまや半導体デバイスの製造に欠かせない有機フッ素化合物(PFAS)
強化され続けているPFAS規制は半導体産業、半導体業界にどんな影響を与えているのか、
今後与えるのか

現在の対応状況、今後はどのように備えればいいのか、
PFASが半導体製造工程においてどのように使われているかも解説

半導体の技術、市場のトレンドとPFAS規制の関係、PFAS処理と代替材料の動向、
 半導体デバイスメーカー、半導体製造装置メーカー、
半導体部材メーカーの取り組み状況、、、

 

講師

 

 (株)ISTL 代表取締役社長 博士(工学) 礒部 晶 氏

【略歴】
1984年-2002年 NECにてLSI多層配線プロセス開発 
2002年-2006年 東京精密(株)にて執行役員CMPグループリーダー
2006年-2013年 ニッタハースにて研究開発GM
2013年-2015年 (株)ディスコにて新規事業開発
2015- (株)ISTL

 

 セミナー趣旨

 

  有機フッ素化合物(PFAS)の規制がますます強まっており、一般のニュースでも目にすることが多くなった。PFASとはどういう物質で、どのような性質を持ち、なぜ規制されるのかについて解説する。また、ストックホルム条約(POPs条約)および各国の規制動向についても解説する。半導体製造にも様々な工程でPFASが用いられている。それぞれの工程の内容となぜPFASが用いられているかを解説する。また、強まる規制に対して、装置・材料メーカーやデバイスメーカーが、どのように対応が行われているかについても述べる。

 

 セミナー講演内容

 

1.PFASとは

 1-1 PFAS関連のニュース
 1-2 PFASの種類と性質
 1-3 PFASの用途

2.PFAS規制の動向
 2-1 POPs条約
 2-2 日本の規制動向
 2-3 欧州の規制動向
 2-4 米国の規制動向

3.半導体製造におけるPFAS使用工程(前工程)
 3-1 半導体製造方法(前工程)の基礎
 3-2 リソグラフィー
 3-3 ウエットエッチング
 3-4 ドライエッチング
 3-5 配管材料等

4.半導体製造におけるPFAS使用工程(後工程)
 4-1 半導体製造方法(前工程)の基礎
 4-2 テープ・フィルム類
 4-3 モールド材
 4-4 基板層間膜

5.PFAS処理と代替材料の動向
 5-1 製品ライフサイクルと人体・環境への影響
 5-2 廃液処理の現状
 5-3 PFASの分析方法
 5-4 代替材料開発動向
 5-5 装置・材料メーカー、デバイスメーカーの対応状況 

6.まとめ

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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