| イベント名 | フィラーの表面処理と樹脂への最適混合・分散プロセス技術 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年07月10日(金)
~ 2026年07月28日(火)
【ライブ受講】 2026年7月10日(金) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2026年7月28日(火)まで受付 (配信期間:7/28~8/10) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年07月28日(火)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
フィラーの表面処理と樹脂への最適混合・分散プロセス技術
~カップリング剤の活用法と最適処理、混練・添加順序の影響や材料設計、分散評価手法~
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
「樹脂とフィラーを複合化する際、思い通りの分散や機能が得られない…」
そのような課題を抱える技術者に向けて、混合・分散技術までを丁寧に解説します。
本セミナーではフィラーの基礎特性からカップリング剤の効果的な使用法、シラン剤・チタネート剤など各種カップリング剤の特性や処理順序、樹脂への混合方法、分散性評価(顕微鏡・X線・レオロジー等)など、実務に直結する知識が満載です。さらに、耐衝撃性・熱伝導性の設計事例やクレーム対策、統計的な特性予測手法についても紹介します。
講師
一般社団法人倉敷ファッションセンター 倉敷市繊維技術センター 工学博士 光石 一太 氏
[専門] 高分子材料 界面化学 フィラー特性 統計解析
[経歴・役職]
一般社団法人日本繊維機械学会中国支部 副支部長
一般社団法人日本繊維製品消費科学会 中国・四国支部 常任理事
元岡山県工業技術センター 勤務(高分子複合材料、フィラー特性評価)
元一般社団法人プラスチック成形加工学会 実行委員
元フィラー研究会 実行委員
セミナー趣旨
フィラーを樹脂に混合する際の知識と現場的な処方テクニックの習得が可能です。フィラーの基礎特性を評価すると共に、フィラーと樹脂との最適な配合設計を達成するためのカップリング剤の使用法(種類、添加量、添加方法、組合せ、処理順序、新規な開発品)を明らかにし、材料設計とクレーム対策を行います。なかでも、具体的な検討事例を多数網羅して、様々なケースへの対応を想定しています。さらに、フィラー分散評価を提示し、複合材料特性との関連性を求め、最適なカップリング処方を解説します。
セミナー講演内容
1.フィラーの基礎
1.1 複合材料作製における関連要因
1.2 フィラーの種類と機能発現
1.3 フィラー表面の水(フィラー凝集、混練性、加工条件への影響)
2.フィラー特性評価
2.1 粒度分布、表面張力、ζ電位、湿潤熱の概要と測定例
2.1 板状フィラーの効能
3.カップリング剤の種類と効能
3.1 フィラーの前処理
3.2 カップリング剤の種類(シラン剤、チタネート剤、アルミネート剤、脂肪酸系、リン酸系など)
3.3 シラン剤使用時の最適な手順(溶媒、pH、添加量、安定性、処理手順など)
3.4 シラン剤の分子量の影響
3.5 チタネート剤の特徴(疎水性、親水性)
3.6 フィラー表面の酸性度とシラン剤の反応性
3.7 表面処理が困難なフィラー対策(窒化アルミニウム、酸化マグネシウム)
3.8 フィラーの乾燥方法
3.9 表面処理法の違いによるフィラー表面の疎水化(脂肪酸処理)
3.10 スプレードライ法の利用
3.11 金属不純物の影響(熱老化、変色)
3.12 カップリング剤の樹脂への塗布
3.13 新規なカップリング剤(シラン剤、チタネート剤)
4.フィラーと樹脂の混合方法
4.1 樹脂粘度の影響
4.2 混合方法の違いと機能発現(熱伝導率)
4.3 混錬順序の影響(樹脂、フィラー種類、添加剤など)
4.4 マスターバッチの有効性
4.5 カップリング剤の添加順序
5.フィラーの分散性評価
5.1 顕微鏡的手法
5.2 X線的手法
5.3 音響学的手法
5.4 レオロジ―・色彩学的手法
6.耐衝撃性に優れたPP系材料の設計指針(混練性、フィラー特性、樹脂特性)
7.熱伝導性に及ぼすフィラー効果
8.統計的手法を用いた最適なPP/炭酸カルシウム系の特性予測
9.まとめ
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/28 フィルターの選定・評価・活用のために押さえておきたいフィルター&濾過知識 (2026年06月03日)
- 7/24 <構造物の動的な設計や振動対策を適切に行うための>『振動工学 入門』~振動現象の本質を理解する~ (2026年06月03日)
- 7/24 “なぜその結果になるのか?解析結果を読める技術者となる“樹脂部品開発のためのCAE基礎講座~現場実務で徹底活用でいる解析思考を習得~~CAEの全体像からデジタルツインへのトレンドまで~ (2026年06月03日)
- 7/23 液系LIBの特性向上および劣化・不具合解析に向けた電極/電解液界面の観察技術と応用展望 (2026年06月03日)
- 7/23 非統計家でも理解度が深まる!治験/臨床研究における因果推論とEstimandの理解・導入 (2026年06月03日)
- 7/22 高効率・高耐久ペロブスカイト太陽電池とタンデム化技術の研究開発動向 (2026年06月03日)
- 7/22 プラスチックリサイクルの最新技術動向と実例・技術・連携ポイント (2026年06月03日)
- 7/13 生成AI時代におけるプロダクトデザイン戦略人間工学・価値創出・フェーズフリーによる次世代製品開発 (2026年06月03日)
- 7/10 フィラーの表面処理と樹脂への最適混合・分散プロセス技術 (2026年06月03日)
- 7/10 次世代バイオプラスチックの開発最前線 (2026年06月03日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)